浮世絵学01/落款(英山)えいざん_英山/総目録 大1 大2-3 大幅ほか 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) [HP: ukiyo-e.co.jp]
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浮世絵学01/落款(英山)えいざん_英山/総目録 大1 大2-3 大幅ほか 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) [HP: ukiyo-e.co.jp]

2017-12-02現在

酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) [HP: ukiyo-e.co.jp]

◯英山(1787-1867)は、かつて牛山充、そしてイタリア・近藤映子女史が海外の作品を含めて、作品の整理が行われた。日本浮世絵博物館は、近藤女史を招聘し、英山図録を制作した(日本浮世絵博物館、英山図録)。幸い、1995、JUM-HOUSE95(管理棟)が完成したので、海外および国内の研究者を含め、夜中まで、また泊まり掛けで研究することが出来た。これらの目録は、その成果であると云っても過言ではない。松本には、かつてホテル、宿屋を含めて、極く僅かの宿泊施設しかなかった。実際にホテルに滞在して貰っても、膨大な費用が掛かり、招聘が出来なかった。JUM-HOUSE95は、日常の業務はもとより、特別の整理、研究を遂行するための施設として、永年の課題であった。

さて、歌麿没後、英山は歌麿の替わりとして、歌麿ふうの美人画を制作した。外題は風流…というのが多く、外題替えも相当数、見受けられる。ここでは、それらを含めて、浮世絵博物館の作品を中心に纏めた。日本文字が読めない外国のコレクターは歌麿と間違え、買い集めたようである。(2014.06.14酒井雁高・識)

*なお英山の初筆は、落款「重九齋」で文字通り、九を重ねる、十八歳。つまり文化元年(1804)と考えているが、如何であろうか。後考に俟つ。(2017-12-02雁高)

英山/伝記集成9項目

英山/総目録2168項目     *重複もある

英山/総目録 大1      1,426項目

2014英山/総目録 大1  ここをクリック

英山/総目録_大2   24項目

英山/総目録_大3    312項目

2014英山/総目録 大2 大3 ここをクリック

英山/総目録_大5ほか      36項目

英山/総目録_大巾       103項目    *無外題の作品が多く、文字では分かり難い

2014英山/総目録 大幅 ここをクリック

2014英山/総目録 間版 ここをクリック  *大と交じっている

誤認、誤記、遺漏も多いことと思う。何かお気づきの点があれば、御教示ねがいたい。

2017、東京大田記念美術館にて英山の大展覧会が開催された。

2017赤木美智/菊川英山展  展覧会図録、200点余の作品が掲載されている。

酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator

浮世絵・酒井好古堂   [HP: ukiyo-e.co.jp]

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