浮世絵学03/判型形態(角版)2014爲一/総目録 角版 2014.06.27 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) [HP: ukiyo-e.co.jp]
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2016-06-29現在

酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) [HP: ukiyo-e.co.jp]

◯爲一(ゐ)(1760−1849)落款の代表的な摺物は、馬(むま)尽、元禄歌仙貝合である。一体、どのような種本を利用したのであろうか。名数の内容を知る意味でも、内題の出典を突き止める必要がある。

「爲一」(ゐいつ)落款の時、北齋は冨嶽三十六景を描いた。この時期、角版摺物も手掛けている。

2014爲一/総目録 角

当初、俊満あたりが、狂歌連に促されて、角版摺物を最初に手掛けたか。異色の洋風版画を描いた辰齋も、多少、摺物を制作している。

爲一、つまり北齋は「尽」(つくし)、「歌仙」など多くの狂歌連を動員して、制作した。

その次は北溪、岳亭である。

今後、摺物(角版)が少しづつ増えて、総ての内題を埋めることを期待している。

酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator

浮世絵・酒井好古堂   [HP: ukiyo-e.co.jp]

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