浮世絵学(狂歌)01狂歌師_きょうかし_1809歌垣(1753-1829)/四方戯歌名尽 酒井雁高(酒井好古堂主人)2014.07.13 [ukiyo-e.co.jp]
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浮世絵学(狂歌)01狂歌師_きょうかし_1809歌垣(1753-1829)/四方戯歌名尽 酒井雁高(酒井好古堂主人)2014.07.13 [ukiyo-e.co.jp]

201-11-21現在
酒井雁高 浮世絵・酒井好古堂  [HP: ukiyo-e.co.jp]

酒井好古堂主人 SAKAI_gankow,  curator,  professional adviser
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2014-07-13 ukiyo-e.co.jp

名尽で、全国から数寄者を募り、入花料で出版。

書名なども含むが、内容は殆ど見るべきものがない。

上部の駒絵が、手拭合(たのぐいあわせ)ふうにアシラってある。

1809歌垣/四方戯歌名尽

狂歌の本調子、天明調の狂歌人は既に無く、惰性の点取り狂歌となっている。

赤良らの機知が全くなく、狂歌の神髄は失われている。

全国に狂歌を普及した功績は認められるが、四方歌垣(真顔)の文化、文政期以降、

猫も杓子も狂歌を詠むようになり、面白さは失われた。

この名尽でも、重要な狂歌名は掉尾に並んでいる。

この名尽が重要なのは、摺物の「会合」、「読上図」があることであろう。

他に、このような内部資料の画像が公開されていることを知らない。

何方か、御存知の方があれば、御教示ねがいたい。

辰齋、豊廣が挿絵を描いているが、豊廣は狂歌を嗜んではいない。
酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator
浮世絵・酒井好古堂   [HP: ukiyo-e.co.jp]
文化藝術懇話会
100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14



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