浮世絵学・経済学 1992ユースタス・マリンズ/世界権力構造の秘密 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) http://www.ukiyo-e.co.jp/41591
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1982-05-25現在(2019-08-25更新)  ✓検索 浮世絵学 ◯◯  http://www.ukiyo-e.co.jp/41591
酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)   http://www.ukiyo-e.co.jp
SAKAI_gankow,  curator,  professional adviser of ukiyo-e
Sakai Kohkodou Gallery, the oldest gallery of ukiyo-e in Japan  

1992EUSTACE MULLINS(1923-2010): THE WORLD ORDER, OUR SECRET RULERS, EZRA POUND INSTITUTE OF CIVILIZATIONS/U.S.A.

1995ユースタス・マリンズ/世界権力構造の秘密

 

これは35年間、掛けて、詳細に調査した事実記録である。箇条書きにしても、膨大な量となる。しかも不要なことは書かれていない。何時、何処で、誰が、何をしたかという事実。その背景、その理由などを解明している。最近のことではなく、ドイツのフランクフルトのマイアー・アムシェル・バウアー(1744-1812)(のちのロスチャイルド)は、「政府に融資することが最大の金儲け」になることに気付いた。

人、物、金(かね)というのが、経済の三要因である。「人」は金(かね)で雇える。「物」は金(かね)で原材料、加工などして調達できる。「金(かね)」だけが、世界を駆け巡って動いている。金(きん)との兌換は既に停止している。紙幣は、国家が保証しているが、実質的に唯の紙、またポリマーである。その金融で儲けるのは、いわゆる金利、融資である。ユダヤでは、金利が認められている。仏教、イスラムでは、金利は原則、ない。

その金融を支配し、命令する結社。世界一の経済大国、つまりアメリカの連邦準備銀行、FRB、これの株主が実ハ主要金融機関であることが判明した。ロンドンのシティー(ロスチャイルド)、JPモルガン・チェース(2兆5330億ドル、日本円で268兆円)、ゴールドマンサックス。日本の金融機関ではMitsubishiUFJ(2兆7850億ドル)、JPB(郵貯銀行、1兆8,770億ドル)、SMFG(三井住友、1兆7750億ドル)ドイツ銀行。日本とドイツは海外へ貸付規模が大きい。日本国家予算100兆円になったが、海外投資500兆円、また一説には1400兆円とも言われている。

合わせて、馬渕睦夫の諸書、Internet講演なども、ご覧いただきだい。マリンズから情報を得ている。

浮世絵学・経済学 2014馬渕睦夫/世界を操る支配者の正体、講談社 http://www.ukiyo-e.co.jp/41600

浮世絵学・経済学 2019馬渕睦夫/知ってはいけない・現代史の正体 http://www.ukiyo-e.co.jp/41598

◯1995ユースタス・マリンズ/世界権力構造の秘密、世界文芸社

序文、第二版への序文

第1章 新世界権力とはなにか

第2章 ロスチャイルド家の勃興と一族の世界支配

・国家反逆罪に該当する悪名高い戦争省令を起草し発布したジョン・マクロイ  CFR(外交問題評議会)

 各財団の理事の過半数を占めている。財団を支配している。大学でも多数を占めている。

 FDR(連邦準備銀行)の株式を保有している金融機関。チェース、JPモルガン、ファースト・ナショナル・シティ(現在視ティバンク)、ケミカルバンク、ブラウン・ブラザーズ・ハリマン。

 1968 CFR(外交問題評議会)メンバー

ジョン・J・マクロイ、フランク・アルトシュール,ディヴィッド・ロックフェラー、ロバート・V・ローザ、ダグラス・ディロン、アレン・ダレス。これらの男が、合衆国の主要な財団を支配していた。

第3章ソヴィエット・ロシア帝国の誕生と崩壊

第4章フランクリン・ルーズベルトの虚像を剥ぐ

第5章アメリカのビジネスを動かす七人の男

第6章英国情報部とつながるCIAの正体 *二冊本では、ここから下巻 **実名で書かれている。

第7章大統領府と結託するペクテル社の秘密

第8章財団、世界権力の犯罪シンジケート

第9章世界権力という寄生体の覇権は永続しない

・武力を背景に世界権力の頂点に立つ最高支配機関「五人会議」

 ギイ・ド`ロスチャイルド男爵、エヴリン・ド・ロスチャイルド、ジョージ・ブラット・シュルツ、ロバート・ローザ(ブッシュの家族企業ブラウン・ブラザーズ・ハリマン出身)、空席(1992)。

過去、数年間に死亡した五人会議のメンバーに、アヴェリル・ハリマン、ヴィクター・ロスチャイルド卿、テュルン・タキシス大公(ドイツのレーゲンスブルグ)。

その武力は偽装することができる、国際条約、国際協会。その基盤には常に武力がある。

ゲルフ派(教王)の権力は、銀行業と国際貿易を支配することで成長してきた。イタリア中部をへて、フィレンツエの北方のロンバルディア地方に拡大し、ここが金融の一大中心地となった。その結果、ジェノヴァ、ヴェネツイア、ミラノを含む全イタリアの銀行がロンバルドと総称された。ドイツ語ではロンバルドといえば、質屋、ないし動産質貸付銀行という意味である。ロンバルドたちは、中世世界全体を相手にする銀行家であった。次第に北上して、ハンブルグ、アムステルダムをへて、ロンドンへと営業活動を移動していった。

のち、JPモルガンが教区民代表をつとめたトリニティ教会は、もともと「海賊の教会」として知られていた。1711年、教会の直ぐ近くのウオール街に奴隷市場が設けられ、そこで長年の間奴隷取引が行われた。

・世界でもっとも強力な二つの勢力 国際麻薬取引と国際諜報活動

一つは東インド会社に端を発する国際麻薬取引。もう一つはイングランド銀行に端を発する国際諜報活動である。

1700-1830年までのあいだに、東インド会社はインド全域の支配圏を手中に収めた。ムガール帝国(1526-1858)からアヘンの独占権を捥ぎ取った。金銀の国際移動の管理は、常に国家の大問題であった。

◯2019馬渕睦夫/知ってはいけない・現代史の正体 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) 

何か御気付きの点があれば御教示ください。
酒井 雁高(がんこう) 浮世絵・酒井好古堂主人 学芸員 curator 
浮世絵・酒井好古堂 浮世絵鑑定家 [浮世絵学] 検索 http://www.ukiyo-e.co.jp 
SAKAI_gankow,  curator,  professional adviser of ukiyo-e
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