浮世絵学04/外題(北齋漫画Y03/三編)デジタル *全頁を影印で掲載 1814戴斗(たいと)/北齋漫画 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) http://www.ukiyo-e.co.jp/20497
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2018-04-06現在(2018-12-15更新)  検索[浮世絵学]      http://www.ukiyo-e.co.jp/20497

酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator 
SAKAI_gankow,  curator,  professional adviser
浮世絵・酒井好古堂

[浮世絵学]文化藝術懇話会  浮世絵鑑定家

100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14

電話03-3591-4678 Fax03-3591-4678

◯明治期の吉川半七版である。比較的、版面も状態が良く、彫り、摺りも、初版と較べて遜色がない。

充分、戴斗(たいと)の技量を堪能できる。

 

(雁註)序文の丁数を一として数えている。

◯(三編序文 蜀山人)

目にミえぬ 鬼神ハ ゑがきやすく まちかき

人物ハ ゑがく事かたし たとへば 古の燧(ひうち)ふくろ 歌

ふくろも丸角 ゑち川の新製に 及ばす 七五三

の式正ハ 八百善が食次 册に志かざるがごとし

こゝに葛飾の北齋翁 目に見心に思ふところ 筆

を下して かたちをなさゝる事なく 筆のいたる所 かたちと

心を尽さゝる事なし 古れ人々の日用にして偽を

いるゝ事 あたハざるもの 目前にあらハれ 意表にうかふ

志かれば 馬遠郭煕が山水も のぞきからくりの

三景にをとり 千枝つねのりが 源氏繪も吾妻

錦の紅繪に閉口せり 見るもの今の世の人の

せ智がしこきをしり 古の人のうす鈍なるを思ふ

べし

_            蜀山人

*蜀山人、大田南畝(1749-1823)(75)

(雁註)蜀山人の序文である。二十九丁。跋文はない。

 

 

 

 

 

七      (雁註)相撲の取組

 

八        (雁註)雀踊り。笠を被り、踊っているが、雀の感じは無い。

 

 

 

 

十一

 

十二

 

十三

 

十四

 

十五


十六         (雁註)本図は屢々、画法、特に遠近法の見本として紹介されている。

 

十七

 

十八

 

十九

 

二十

 

廿一

 

廿二

 

廿三

 

廿四

 

廿五         (雁註)文様の描き方を伝授している。これは所謂、紋所など服飾などにも応用されている。

 

廿六

 

廿七

 

廿八

 

廿九

 

(跋文)(初版) *以下、十編まで同文の跋

東都画工        北齋改葛飾戴斗[ふしのやま]

同 校合門人           魚屋北溪

_                斗圓樓北泉

尾陽名古屋校合門人        月光亭墨僊

_                東南西北雲

文化十二年      江戸日本橋四日市  竹川 藤兵衛

_   孟夏     同本石町十軒店   英屋 平吉

_          名古屋本町     永楽屋 東四郎

_          江戸麹町平川二丁目 角丸屋 甚助

◯何か御気付きの点があれば御知らせ下さい。

酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator [浮世絵学**]
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