浮世絵学04/外題(北齋漫画Y05/五編)デジタル *全頁を影印で掲載 1816戴斗(たいと)/北齋漫画 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) http://www.ukiyo-e.co.jp/20656
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2018-04-08現在(2018-12-15更新) [浮世絵学]  http://www.ukiyo-e.co.jp/20656

酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator 
SAKAI_gankow,  curator,  professional adviser
浮世絵・酒井好古堂

[浮世絵学]文化藝術懇話会  浮世絵鑑定家

100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14

電話03-3591-4678 Fax03-3591-4678

◯明治期の吉川半七版である。彫り、摺りの状態も、ほぼ初版と同様である。無論、扉、跋文など多少、違いはある。

しかし戴斗期の北齋漫画(本来は戴斗漫画)を堪能できる。

 

 

◯(五編序文 六樹園)

梅の屋のうめ すだつゝみのさくら かめとのふぢ

於しあけの萩 てらしまのきく 此いつところハ

かつしかのなところにて 春秋のさかりのころは

人ゆきつどひてみちもさり阿へぬまで 見

のゝしるあり 北齋の於きなは はやうより

このわたりにすめる人にて その名たかく聞へ

ぬる事ハ 猶この いつところの花のにほひにも

まさりぬべし ちかころ漫画となつけし

ふみ 木にえりて物せられたるが 人のもて

はやすまゝに 古ぞとしと数そひて 終に いつゝ

の巻となりて かのかつしかに かぞふめる花ども

のありところと かずひとしくぞ なりにたる

今に たくみ事なる ふてつかひには さかりのあらそふ

木草の花も おもてをや ふせつへからむ そは ひら

きたる とぢふみの花々しきを見たらん人ぞ

古よなき いろかは しりぬらんかし

六樹園

(雁註)六樹園は国文学者、石川雅望(まさもち)(1753-1830)(78)、狂名を宿屋飯盛(めしもり)。

北齋(1760-1849)より、七つほど上である。

 

 

 

 


 七

 

 

 

十一

 

十二

 

 

十三

 

十四

 

十五

 

十六

 

十七    (雁註)博雅三位の連奏の人物、S字、逆S字文様。隼人の楯にある強大な呪力、台風、暴風雨などの象徴(上條耿之介説)

 

十八

 

十九

 

二十

 

廿一

 

廿二

 

廿三                                (雁註)右、初版は葵上

 

廿四

 

廿五

 

廿六

 

廿七

 

廿八

 

廿九了

 

◯(五編跋文)

(跋文)(初版) *以下、十編まで同文の跋

      東都画工        北齋改葛飾戴斗[ふしのやま]

同 校合門人           魚屋北溪

_                斗圓樓北泉

尾陽名古屋校合門人        月光亭墨僊

_                東南西北雲

   _         江戸日本橋四日市  竹川 藤兵衛

文化十三年子夏     同本石町十軒店   英屋 平吉

   _          名古屋本町     永楽屋 東四郎

 _          江戸麹町平川二丁目 角丸屋 甚助

 

◯何か御気付きの点がございましたら、御教示下さい。

酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator [浮世絵学**]
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