浮世絵学04/外題(北齋漫画Y06/六編)デジタル *全頁を影印で掲載 1817戴斗(たいと)/北齋漫画 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) http://www.ukiyo-e.co.jp/20768
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2018-04-09現在(2018-12-15更新) [浮世絵学]  http://www.ukiyo-e.co.jp/20768

酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator 
SAKAI_gankow,  curator,  professional adviser
浮世絵・酒井好古堂

[浮世絵学]文化藝術懇話会  浮世絵鑑定家

100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14

電話03-3591-4678 Fax03-3591-4678

◯六編の全図を掲載する。

  

◯(六編序文 文宝堂)

繪にかける馬よなよな 出て草餅を喰ひ

絵にかける鹿よなよな出て おはぎをくひしと

いふハ実に馬鹿馬鹿しきためしなれど 其

妙を得るに至てハ 素人了簡の及ばさる所

にして そこが かの餅ハもちやの馬なるへし

こゝに戴斗翁の画における氣韻生動

骨法を得て 其眞を冩に及ては飴で餅

くふ うまミありて 一切萬物写家達の細密には

摩詰李思訓も 天窓をかきもちなるへし されど

此漫画世に行ハれしより書肆のためるは

大福もち猶あたゝなる炉ひらきのそれハ ゐの子

祢の子の餅 ミつがひとつの それならで ミつを

ふたつの六編に至りて 予が序を乞ふ 古はれて

是を餅につきしが 口から出るまゝ 筆に

まかせて 餅好の酒きらいひ 下戸の食山人

文宝堂に志るす

(雁註)文寶堂は蜀山人の認めた代筆。(六編序文 文宝堂) 蜀山人の代筆をしていた人物。

文寶堂が代筆で忙しい時、蜀山人は「忙しそうだね。手伝おうか」と云ったという。

文寶堂(1768-1829)(62)、蜀山人の代筆をした。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 七

 

 

 

 

 

十一

 

十二

 

十三

 

十四

(雁註)1832シーボルト/ニッポン この摩利支尊天が扉絵に使われている。

シーボルトはコレクションとして、1817北齋漫画/6編を所蔵していたことが分かる。

十五

 

十六

 

十七

 

十八

 

十九

 

二十

 

廿一

 

廿二

 

廿三

 

廿四

廿五           (雁註)種子島に流れ着いた三人のポルトガル人。護身用に鉄炮を持っていた。

鉄炮伝来記に「雷鳴のような音が炸裂した」と書かれている。

◯天文十二癸坊卯八月廿五日 大隅国種ヶ嶌二瓢流

矣良淑舎[ムラシュクシャ]喜利志多孟太[キリシタモウタ]

*削除されたと云われているが、吉川半七版にも、そのまま掲載されている。

ただ服装はポルトガル人というより、当時の支那人であることは明白である。

 

廿六

 

廿七

 

廿八

 

  廿九

 

◯(六編跋文)(初版) *以下、十編まで同文の跋

    東都画工        北齋改葛飾戴斗[ふしのやま]

同 校合門人           魚屋北溪

同 校合門人           魚屋北溪

_                斗圓樓北泉

尾陽名古屋校合門人        月光亭墨僊

_                東南西北雲

                          文化十四年

  _          江戸日本橋四日市  竹川 藤兵衛

_   孟夏     同本石町十軒店   英屋 平吉

  _          名古屋本町     永楽屋 東四郎

 _          江戸麹町平川二丁目 角丸屋 甚助

 

◯何か御気付きの点がございましたら、御連絡ください。

酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator [浮世絵学**]
浮世絵・酒井好古堂 [http://www.ukiyo-e.co.jp]
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