◎浮世絵学04/外題(狂歌書目)/江戸狂歌本選集 全15 細目 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) http://www.ukiyo-e.co.jp/2502
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2017-11-21現在(2018-11-09更新)
酒井雁高 浮世絵・酒井好古堂   http://www.ukiyo-e.co.jp/16738

酒井好古堂主人 SAKAI_gankow,  curator,  professional adviser
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◯1998江戸狂歌本選集 全15
濱田義一郎、粕谷宏紀、揖斐 高らによる、江戸狂歌本の選集である。狂歌本が、これだけ纏まった撰集はない。編者らは、江戸の狂歌、川柳、地名など江戸文学全般にわたる碩学である。

残念なことに、いわゆる絵入狂歌本は浮世絵の一枚絵が主体のため、割愛されている。選集は、文字主体の狂歌本を翻刻している。狂歌と浮世絵は表裏一体であり、浮世絵の絵画、つまり一枚絵を含む絵入狂歌本を割愛しては意味をなさない。袋綴じの狂歌連、側による狂歌本は、多少、取り上げてある。挿絵はあるが、文字の狂歌が主体である。

日本名著全集の狂文狂歌集(林 若樹)がもっとも、信頼の置ける著作であった。初期の狂歌、上方の狂歌なども含んでいる。野崎左文の狂歌書目の蒐集、研究、そして文庫本の復刻。1936菅竹浦(菅野楯彦)の狂歌書目集成、1940近世狂歌史は労作である。

狂歌は江戸の1780s天明期に最盛期を迎えている。これは狂歌師_生没年を点検すれば、赤良が最も多く詠み、撰などを編纂している。

また文庫本などでも、主要な狂歌本が活字になっている。

これまで、先学の菅竹浦(菅野楯彦)/狂哥書目集成、狩野快庵/狂歌人名辞書などが纏まっていて、便利である。しかし、誤認、誤記も多い。江戸狂歌本撰集は、竹浦/狂哥書目集成を増補訂正する意味もあった。

狂歌江戸本選集の著者、編年、細目が不明のため、研究者の便宜のために、著者、刊年、書名などをDBにした。不明のものは、そのままとした。

なお、瀬川富三郎/江戸方角分は、狂歌江戸本選集に未掲載である。狂歌師の名寄せとして重要な地位を占めている。

また、絵入狂歌本など、浮世絵の彫り、摺りの最高水準の絵本類も、稀覯本のため、未掲載となっている。

=浮世絵学*9/ 浮世絵書誌 (Bibliography, reference books, illustrated catalog …) [浮世絵学・複製] 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) http://www.ukiyo-e.co.jp/1014

◯1998江戸狂歌本撰集/撰集配列順 全15

1998江戸狂歌本撰集/撰集配列順

◯1998江戸狂歌本撰集/書目_五十音順

1998江戸狂歌本撰集/書目_五十音順

江戸狂歌本撰集/細目

◯1998江戸狂歌本撰集/書目_編年順

1998江戸狂歌本撰集/書目_編年

◯1998江戸狂歌本撰集/書目

1998江戸狂歌本撰集/細目

DBになっているので、著者、刊年、書名、それぞれ思うように、使い勝手のようように、配列できる。

誤認、誤記もあると思う、御教示願えればありがたい。

酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator
浮世絵・酒井好古堂 [http://www.ukiyo-e.co.jp/16738]
[浮世絵学]文化藝術懇話会  浮世絵鑑定家
100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14
電話03-3591-4678 Fax03-3591-4678



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