浮世絵学(文化藝術懇話会*)(04)乙黒昭七/ポルトガルに留学して  2012.10.** CultureArtMeeting4 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) http://www.ukiyo-e.co.jp/1085
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酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)   http://www.ukiyo-e.co.jp
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乙黒昭七 ポルトガルに留学して *乙黒先生は、もともと英語の先生

ポルトガルの作家、F.ペソア(1888-1935)の著作、詩を原文で読みたいとポルトガルへ留学。

乙黒先生、この時、60代半ばであったか。向学心旺盛な本当の知識人である。

ぺソアは異名(いみょう)をもっている。小説の主人公ではなく、それぞれが異なる独自の人格をもつ詩人と考えられる。

自然詩人カエイロ、異教的、古典的詩人レイス、ホイットマン流のカンポス。

ポルトガルの軍人、W. モラエスの顕彰会が徳島で開催されているので、毎回、生誕記念日の7月1日で松本から徳島まで出掛けた。遠いところから熱心に尋ねてくれる研究者という評判で、毎回、大歓迎。徳島市の背後、眉山(びざん)の麓に住んでいた。明治期で変な外人と思われていて、子供たちは物を投げつけたという。驚いたことに、乙黒先生の御話では、死後、当時の金で2万円ほどの資産を持っていたという。海軍軍人であるから、それほど資産がある訳ではない。結局、マカオのアヘン密売者から、特別の庇護を受けたということの返礼かと思われる。もっとも、事実については闇の中である。

数年前、奥さまがお亡くなり、急に足腰も弱くなり、玄関で転んだという。少し心配である。

奥様も一緒にポルトガルへ出掛けている。リスボンの下町、坂が多い。その写真があったのだが、何処かに紛れてしまった。

文字がないと、写真だけでは検索できない、その内に、出て来ると思う。

 

御気付きの点があれば御教示ください。
酒井 雁高(がんこう) 浮世絵・酒井好古堂主人 学芸員 curator
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