浮世絵学・経済学 2014馬渕睦夫/世界を操る支配者の正体、講談社 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)http://www.ukiyo-e.co.jp/41600
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酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)   http://www.ukiyo-e.co.jp
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2014馬渕睦夫(1946- )/世界を操る支配者の正体、講談社

 

まえがき 最後の希望の旅

第1章 ウクライナ危機は世界最終戦争の序曲

・ロシアとウクライナの血で贖われた共通の歴史

・スターリンが葬ったクリミア半島のユダヤ人自治区

・第三次世界大戦に発展する可能性

・メディアの争点は決めているか

・ウクライナ反政府出来もの主導者はアメリカ

・暫定政権は民主化勢力ではなかった

・ウクライナ国民を無視した政変劇

・なぜいま対ロシア経済制裁なのか

・欧米はポロシェンコのウクライナを支援しない

第2章 プーチン抹殺のシナリオ

・プーチン抹殺二つのシナリオ

・アメリカはマレーシア機撃墜の衛星写真を公表せよ

・プーチンが安倍総理に期待すること

・偽装作戦に惑わされるな

第3章 ロシアを支配する者が世界を支配する

・欧米首脳がソチ・オリンピック開会式をボイコットした理由

・天然資源を奪うための民営化

・プーチンに挑戦した新興財閥

・ロシアの国富をアメリカ資本主義に譲り渡す行為

・東欧カラー革命は対プーチン戦争

・東西冷戦時代のステレオタイプな見方ばかり

・ロシア人にとってロシアそのものが世界

第4章 国際金融勢力対ロシアの200年戦争

1 ウィーン会議

・ナポレオン戦争で巨大な富を築いたロスチャイルド

1814-1815ウィーン会議

ナポレオン戦争により、巨大な富を蓄積したのはロスチャイルドの国際金融勢力。各国政府に戦争資金を貸し付けて、巨額の儲け。

ネイサン・ロスチャイルド(1777-1836)ネポレオン戦争の雌雄を決したベルギーのブリュッセル郊外のワーテルローの戦いで、イリギスのウエリントン軍勝利の情報を早く入手した。ロンドンの証券取引所で、イギリス国債を売り始めた。仲介人も一斉にイギリス国債を売りに出した。イギリス国債は、紙くず同然になった。ネイサン・ロスチャイルドは、タダ同然で買い集めた。ウェリンドン勝利の報が齎(もた)らされ、イギリス国債は暴騰する。

民間金融資本家による政府のコントロールを免れている国の一つ、ロシア。

・ロシア皇帝が謎の不審死

 ナポレオン戦争を戦った国は全て膨大な債務に見舞われた。債権者はロスチャイルド。19世紀半ば、ヨーロッパには唯、一つの権力しか存在しない。ロスチャイルド家。民間の中央銀行、通貨発給権をもつ民間銀行。ロシアのアレクサンドル一世(1777-1825)は、ロスチャイルドに従わなかった。1825、旅行中に急死。

 アンドリュー・ジャクソン大統領(1767-1845)は中央銀行法案を認めなかった。ロスチャイルドの暗殺ターゲットとなり、リチャード・ローレンスに狙撃された。二丁のピストルは不発で、難を逃れた。

 中央銀行の不在が後の南北戦争の遠因となる。

・左翼解明運動と国際金融資本家の奇妙な連動

2 アメリカ南北戦争

・リンカーンに高利子を要求

・アレクサンドル二世もロスチャイルドから恨まれる

3 ロシア革命

・それはロシアのユダヤ人を解放するための革命だった

・ロシア革命の真相を理解するカギはウィルソン大統領

・ロシア革命とアメリカ中央銀行設立が同時期であった理由

・第二次世界大戦の戦後処理はロンドン・シティーが決めた

・使い捨てられたソ連

第5章 道徳と民族を破壊する4人の洗脳者

・グローバリズムという妖怪

・ボルカーは正しかったか

・私たちに「選択の自由」はあるのか

・新自由主義は利他主義を排撃する

・正邪が逆転した世界

・市場は侵しがたい権威なのか

・グローバル市場化をめざすアメリカは左翼

・アメリカが干渉しやすくするための民主化

・ジャック・アタリという予言者

・世界政府樹立のために市場万能主義の恐怖を刷り込む

・国家の歴史とは国家に金を貸す者の歴史

 金融市場の力が、国家(債務)の上にある。2010アタリ/国家債務危機

 金融市場(債権者)は、国家(債務)の枠に収まらない、国家を超えて存在している。

 国家が存続できるか否かは、市場(債権者)の意向次第である。

 さまざまな都市国家、帝国、共和国、独裁国家も、債務によって栄え、債務によって衰退している。

 国家に金を貸す者が、歴史を動かしてきた。誰が国家に金を貸しているか、その仕組み。

(アタリ)過剰な公的債務への解決策

1 増税 2 歳出削減 3 経済成長 4 低金利 5 インフレ 6 戦争 7 外資導入 8 デフオルト

(馬渕)アタリの政策では解決しない。解決手段は、通貨発給権を持つ中央銀行の改編。民間の中央銀行を公的な中央銀行にして、政府自ら通貨を発給する

国家は自ら通貨を発給できず、通貨を必要とするときには、民間の中央銀行から借金する。

政府の負債が通貨を生み出す。

・アメリカがドルで金融を支配できた時代の終焉

・スティグリッツは庶民の味方ではない

・中央銀行が政府から独立している本当の理由

 民間資本家が株主のFRBは、公的機関であるはずがない。中央銀行は民間銀行であってはならず、公的機関でなければならない。

 かといって中央銀行は財務省の一部局である必要はありません。財務省から独立しているが、政府の機関でなければならない。

 金融を支配する者は通貨の発給権を握っている中央銀行で、中央銀行の株主。

 FRBの株主、ロスチャイルド、ゴールドマンサックス、JPモルガンなど国際銀行家。

 アメリカ大統領、主要閣僚は、民間シンクタンクの外交問題評議会(CFR, Council on Foreign Relations)のメンバーから選ばれる

・私たちが日本という国を失う日

・アメリカにもあったジェノサイド *ある人種・民族を計画的に集団殺戮すること。

・グローバリズムはアメリカ建国の精神を否定する

・人々を欺いたケインズ(1883-1946)の背徳

 市場に道徳は不要。グローバル市場は道徳を排除している。

 政府が財政支出を増やすことによって需要を喚起し、雇用を増やし、経済の回復を図る。財政支出を増大させた結果、政府が債務危機に陥った。社会主義政策とは政府が、国際銀行家たちから借金をして、財政収入以上の支出をする。いずれ、債務危機に陥る。

・グローバリズムの道徳破壊工作

第6章 ディアスポラ化する人類 *[G](散らされた者の意)離散してパレスチナ以外の地に住むユダヤ人

・自ずからの意思で離散したユダヤ人もいた

・異邦人をすべてユダヤ化する

・普遍主義と民族主義の一体化

・グローバリズムは21世紀の共産主義

・グローバリズムとナショナリズムの最終戦争

終章 歴史認識大戦争に備えよ

・ルーズベルトの参戦と同じ手法

・ウクライナ危機と中東情勢は繋がっている

・日本を封じ込めてきた戦後東アジア・レジーム

・中国と韓国に国民経済は存在しない

・日露関係強化の世界史的意義

・アメリカ,中国、韓国だけが安倍総理を評価しない理由

・北方領土交渉の切り札

・アメリカをどう説得するか

・歴史認識大戦争に勝利する道

◯1992ユースタス・マリンズ/世界権力構造の秘密 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) 

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◯2014馬渕睦夫/世界を操る支配者の正体、講談社 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)
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何か御気付きの点があれば御教示ください。
酒井 雁高(がんこう) 浮世絵・酒井好古堂主人 学芸員 curator 
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