浮世絵学04/1609(慶長14)光悦(1558-1637)(筆)、宗達(1550s-1600s-1630s-)(画)、素庵(1571-1632)(板元)/光悦謡本、さねもり、遊や、猩々 申楽 能楽 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) http://www.ukiyo-e.co.jp/53281
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1982-04-29現在(2022-10-16更新)

浮世絵学:ukiyo-e study  浮世絵鑑定(肉筆浮世絵、錦絵):judge

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

酒井 雁高(がんこう)(浮世絵・酒井好古堂主人)

*学芸員 *浮世絵鑑定家 📞 Phone 03-3591-4678(東京・有楽町)

酒井 邦男(くにお)  酒井好古堂・副代表    *学芸員     *浮世絵鑑定家

100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14(東京・有楽町 帝国ホテルタワー前) 

日本最古の浮世絵専門店

1803葵衛(齋藤秋圃)/葵氏艶譜


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G浮世絵学00 御案内 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)  Guide

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R浮世絵学00/複製・復刻 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) Copy and Handmade reproduction 

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V浮世絵学 ミニ動画     Mini-film, about 5 minutes 

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*1946、私、酒井雁高(がんこう)、(戸籍名、信夫のぶお)は、酒井藤吉、酒井十九子の次男として生まれた。生まれた時から、浮世絵に囲まれ、浮世絵博物館に組み込まれていたように思う。1966、兄・正一(しょういち)が冬山のスキー事故で死亡。いきなり、私に役目が廻ってきた。それにしても、子供が先に亡くなるとは、両親の悲しみは察して、余りある。母は、閉じこもったきり、黙ったままの父に、何も話すことが出来なかったという。

*1967、私は大学の経済学部を卒業し、すぐ文学部国文科へ学士入学。何とか、源氏物語など、各種日本文学、江戸文学も多少、学ぶことが出来、変体仮名なども読めるようになった。http://www.ukiyo-e.co.jp/wp-admin/edit-comments.php

*1982年以来、浮世絵博物館と一緒に過ごしてきた。博物館が女房替わりをしてくれたのかも知れない。

*それでは子供、というと、これら浮世絵学、1,213項目であろうか。一所(浮世絵学)懸命、学問としての浮世絵学を成長させてきたつもりである。今後も、御支援、御指導を賜りたい。2021-06-20酒井雁高・識

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日本で最古の浮世絵専門店。幕末の開明思想家・佐久間象山(1811-1864)(しょうざん)が、酒井義好(1810-1869)*よしたか の書齋を「好古堂」と命名しました。1982、酒井藤吉(とうきち)・十九子(とくこ)、酒井貞助(ていすけ)・富美江(ふみえ)、酒井泉三郎(せんざぶろう)・美代子(みよこ)らは、好古堂蒐集品を基として、父祖の地、松本市郊外に、日本浮世絵博物館を創立しました。

父・藤吉が亡くなってから、酒井信夫・雁高(がんこう)、そして酒井邦男が継承し、世界各地で65回の浮世絵展覧会を開催して今日に至っています。皆様のご指導ご鞭撻を御願い致します。

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 *Sakai Kohkodou Gallery  酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) Japanese Traditional Woodblock Prints  

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

2022 SAKAI, gankow   酒井雁高

 

2018 SAKAI gankow

 

2020 SAKAI kunio

 

 
*ファックス、使えません。

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光悦謡本の表紙、裏表紙の意匠を美術品として鑑賞する。のみならず、謡の本文および木活字の組方にも留意されたい。

=浮世絵学04/外題(図説光悦謡本)1970(昭和50)表章+江島伊兵衛/図説光悦謡本、有秀堂 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) http://www.ukiyo-e.co.jp/53281

=浮世絵学04/外題(謡曲)1919(大正8)丸岡 桂(1878-1919)/古今謡曲解題 謡曲_五十音順 1624項目 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) http://www.ukiyo-e.co.jp/1589

落款:光悦(謡本文) 表紙、裏表紙の雲母(きらら)意匠は宗達

 本阿弥光悦(1558-1637) ほんあみ こうえつ

 俵屋宗達(1560s−1640s)たわらや そうだつ

 角倉素庵(1571-1632) すみのくら そあん  *角倉舩で貿易

刊年:1609(慶長14)

判型形態:大本 24x18cm 鳥の子、粘葉装(でっちょうそう)

 *ただし、見開き四枚を中で折り、糸で綴じる。従って、左右の丁数は前半と後半で別の版面となる。

 *絵入り狂歌本は、胡蝶装、つまり大横一枚づつ、二つ折りにして、折り目の外側に一センチ程度に糊を付けて貼り合わせ、表紙を付す。

外題:猩々(しょうじょう)

板元:素庵(そあん) *資金を出した

内題: -

出典: 1975日本古典文学会

1975表章/光悦謡本解題によると

1 江戸初期刊行の古活字版の謡本

2 活字書体がいわゆる光悦流(肥痩の差が顕著)である。

3 本の大きさが大版の半紙本(竪24センチ、横18センチ)である。

4 無いようが江戸初期の観世流の、やや特異な本文・節付を持っている。

5 表紙また料紙に雲母(きらら)模様が刷られていること。

木活字は、片面七行、一行十三字詰で謡曲本文を刷り、本文の右にシテ・ワキなどの役名や、上哥、ロンギなどの小段名、及び節付のゴマなどを別行で刷る。大半は一字一活字であるが、一字が二活字分、連続活字、五字連続で四活字分の長さのものもある。

猩々 九月

シテ(猩々)

ワキ(高風) こうふう

(所)潯陽 しんよう

五番目(切)

 

(雁註)光悦謡本は、專ら、表紙と裏表紙が表意されるが、その本文、料紙も素晴らしい。七行、十三字詰め。これは、一字、二字また三字など連続文字の木活字(きかつじ)を新たに製作に刊行した。キリシタン版の影響と考えている。

この特装本は、粘葉装(でっちょうそう)で、料紙を三枚重ねて、中央で綴じている。裏も表も版面として使用する。従って、狂歌入絵本のような大横を法帖のように張り合わせたものとは違っている。

 

 

(雁註)前塲(まえば)が略されて、後塲(のちば)だけ。

 

遊や(ゆや)

 

三番目 三月

シテ 熊野(ゆや)

ツレ 朝顔

ワキ 平宗盛

トモ 太刀持

(雁註)遊や、いわゆる熊野(ゆや)である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(雁註)唐草十字で古くからあるらしいが、やはりキリシタンではないか。

 

(雁註)さねも里、實盛。

前シテ(老翁)

後シテ(齋藤實盛)

ワキ(僧)

ワキツレ(従僧)

修羅物(しゅらもの)で殊に位の重きもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何か御気付きの点があれば御教示ください。

酒井 雁高(がんこう) 浮世絵・酒井好古堂主人 学芸員 curator

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