浮世絵学04/懇話会86 2021-05-29(土)17.00-17.40 オンライン  1899(明治32)福沢諭吉/福翁自伝、近代日本思想大系2、筑摩書房 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) http://www.ukiyo-e.co.jp/73146
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1982-04-29現在(2021-05-29) 浮世絵学:ukiyo-e study  浮世絵鑑定:judge

SAKAI_gankow, curator, 2rofessional adviser of ukiyo-e

酒井 雁高(がんこう)(浮世絵・酒井好古堂主人) *学芸員 *浮世絵鑑定家 📞 Phone 03-3591-4678(東京・有楽町)

酒井 邦男(くにお)  酒井好古堂・副代表    *学芸員     *浮世絵鑑定家

100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14(東京・有楽町 帝国ホテルタワー前) 日本最古の浮世絵専門店

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 *The BEST Japanese Traditional Woodblock Prints, Handmade reproduction (adm. by JUM) 

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日本で最古の浮世絵専門店。幕末の開明思想家・佐久間象山(1811-1864)(しょうざん)が、酒井義好(1810-1869)*よしたか の書齋を「好古堂」と命名しました。1982、酒井藤吉(とうきち)・十九子(とくこ)、酒井貞助(ていすけ)・富美江(ふみえ)、酒井泉三郎(せんざぶろう)・美代子(みよこ)らは、好古堂蒐集品を基として、父祖の地、松本市郊外に、日本浮世絵博物館を創立しました。

父・藤吉が亡くなってから、酒井信夫・雁高(がんこう)、そして酒井邦男が継承し、世界各地で65回の浮世絵展覧会を開催して今日に至っています。皆様のご指導ご鞭撻を御願い致します。

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 *Sakai Kohkodou Gallery  酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) Japanese Traditional Woodblock Prints   

 

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2020 SAKAI kunio

 

*現在、ファックスは使えません。

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1975近代日本思想大系、筑摩書房を紹介する。

この叢書に、河上徹太郎先生の日本のアウトサイダーが多く載せられている。

目録を見ると

 

1899(明治32)福沢諭吉(1834-1901)/福翁自伝 *口述筆記で、現代日本語の模範。福沢先生の著作は、海賊版も出版されて、日本国内で殆どの新知識人が読んでいた。ジョン万次郎(1827-1898)、渋沢栄一(1840-1931)、森鷗外(1862-1922)、夏目漱石(1867-1916)、幸田露伴(1867-1947)、齋藤緑雨(1867-1904)、樋口一葉(1872-1896)*、泉鏡花(1873-1939)なども読んだに違いない。

*一葉は、本書刊行の3年前に亡くなっている。

 

懇話会86   1899(明治32)福沢諭吉/福翁自伝

ジョン・万次郎(1827-1898)  *中浜~

福澤諭吉(1834-1901)  *中津藩(大分県)

 1854長崎、蘭学修業

 1855大坂・緒方洪庵塾

 1858藩命で、江戸中津藩屋敷に蘭学塾を開いた 後の慶應義塾

 1859横浜で、蘭学の無力を知る。英学に転向

 1860(萬延1)咸臨丸に乗る。艦長の従僕。アメリカ

 1862(文久2)幕府遣欧使節団の探索方、

           *フランス、イギリス、オランダ、ドイツ、ロシア、ポルトガル

 1864(元治1)幕臣となる

 1866(慶應2)西洋事情

 1867幕府遣米使節に随従。大量の書物を買い込み、謹慎(3ヶ月間)

 1868(明治4)慶應義塾を開設。洋学を志す者の学習。士農工商の区別ない。

 1871廃藩置県

 1872学問のすすめ *天は人の上に人を作らず、人の下に…    

        *人間平等宣言 *一身独立、国家独立

    初編~17編 340万、発行部数

 1873明六社 

 1875分論之概略 *日本文明の停滞、権力の偏重 *自由な交流と競合

 1881時事新報、創刊

渋沢栄一(1840-1931)  *埼玉県深谷の豪農

 1867(慶應3)遣欧使節の一人、渡欧  教育、社会、文化

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解説・石田 雄(1923-  )/福沢諭吉集・近代日本思想大系2 (全36)、筑摩書房 *たけし 政治学者

(雁註)途中であるが…

1 西洋文明の模倣者ではなかった

西洋文明の移植者でもなかった

新しい文明、新しい学説の創造者

異質文化の異質性の驚き

2 欧州の文明に洗礼せられたる武士の意気地を有する人間(竹越三叉・評)

 兄たちは、中津の人と一緒に混和することが出来なかった。

 中津の人々を召したに見下していた。

 下級士族は、上流士族から常に軽蔑を受けた。厳格に階層的に秩序づけられた

 中津で、家老への手紙の一件で、馬鹿馬鹿しい、中津にいるものかと長崎へ出た。

 欧米文化との接触、その驚きが日本文明の意味の問い直おし。

 勤王でも佐幕でもない。

 福翁自伝、道話とも云ふべく、心に張りを失っている(正宗白鳥・評)

3 驚きが創造的思考にまで発展した。

 実態のあるものは翻訳語が容易

 抽象概念は訳語が誤解を生み出す可能性が大きい。リバティー(自由)、ライト(通義、権利)など

4 比較する 共通性

 異なった意見をもつ人と人との交際

 自由の気風は、唯、多事争論の間に存する

 異説、争論の際に、事物の真理を求めることが必要

5 アジア(朝鮮、中国)の隣国と創造的な文化接触をしていなかった

6 多事争論の論理

1)翻訳書を通じて文化接触

2)社会的上層から、逐次(ちくじ)下降する形

3)文化接触は、大衆化するが、そのままの形で他へ伝達されない

 

何か御気付きの点があれば、御教示ください。

酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator 浮世絵鑑定家

1982-04-29現在(2021-03-03) 浮世絵学:ukiyo-e study  浮世絵鑑定(肉筆浮世絵、錦絵):judge

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

酒井 雁高(がんこう)(浮世絵・酒井好古堂主人) *学芸員 *浮世絵鑑定家  Phone 03-3591-4678(東京・有楽町)

酒井 邦男(くにお)  酒井好古堂・副代表    *学芸員     *浮世絵鑑定家

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