浮世絵学04/外題(私は映画だ)1978フェリーニ/私は映画だ(岩本憲児・訳) 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) http://www.ukiyo-e.co.jp/76898
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1982-04-29現在(2021-08-25更新) 浮世絵学:ukiyo-e study  浮世絵鑑定(肉筆浮世絵、錦絵):judge

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

酒井 雁高(がんこう)(浮世絵・酒井好古堂主人) *学芸員 *浮世絵鑑定家 📞 Phone 03-3591-4678(東京・有楽町)

酒井 邦男(くにお)  酒井好古堂・副代表    *学芸員     *浮世絵鑑定家

100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14(東京・有楽町 帝国ホテルタワー前) 日本最古の浮世絵専門店

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 *The BEST Japanese Traditional Woodblock Prints, Handmade reproduction (adm. by JUM) 

日本浮世絵博物館・監修 *原画から忠実に複製・復刻現していて、尤も信頼の置けるもの。

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*浮世絵学 復刻・複製の紹介を含む1017の記事、画像が表示されている

*1946、私、酒井雁高(がんこう)、(戸籍名、信夫のぶお)は、酒井藤吉、酒井十九子の次男として生まれた。生まれた時から、浮世絵に囲まれ、浮世絵博物館に組み込まれていたように思う。1966、兄・正一(しょういち)が冬山のスキー事故で死亡。いきなり、私に役目が廻ってきた。それにしても、子供が先に亡くなるとは、両親の悲しみは察して、余りある。母は、閉じこもったきり、黙ったままの父に、何も話すことが出来なかったという。

*1967、私は大学の経済学部を卒業し、すぐ文学部国文科へ学士入学。何とか、源氏物語など、各種日本文学、江戸文学も多少、学ぶことが出来、変体仮名なども読めるようになった。

*1982年以来、浮世絵博物館と一緒に過ごしてきた。博物館が女房替わりをしてくれたのかも知れない。

*それでは子供、というと、これら浮世絵学、1002項目であろうか。全知全能を傾けて、学問としての浮世絵学を成長させてきたつもりである。今後も、御支援、御指導を賜りたい。2021-06-20酒井雁高・識

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日本で最古の浮世絵専門店。幕末の開明思想家・佐久間象山(1811-1864)(しょうざん)が、酒井義好(1810-1869)*よしたか の書齋を「好古堂」と命名しました。1982、酒井藤吉(とうきち)・十九子(とくこ)、酒井貞助(ていすけ)・富美江(ふみえ)、酒井泉三郎(せんざぶろう)・美代子(みよこ)らは、好古堂蒐集品を基として、父祖の地、松本市郊外に、日本浮世絵博物館を創立しました。

父・藤吉が亡くなってから、酒井信夫・雁高(がんこう)、そして酒井邦男が継承し、世界各地で65回の浮世絵展覧会を開催して今日に至っています。皆様のご指導ご鞭撻を御願い致します。

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 *Sakai Kohkodou Gallery  酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) Japanese Traditional Woodblock Prints  

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

 

2018 SAKAI gankow

 

2020 SAKAI kunio

*現在、ファックスは使えません。

 

http://www.ukiyo-e.co.jp/69501  ◀ 浮世絵学01/落款(えし)ひらがな五十音順 伝記集成+総目録 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)

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http://www.ukiyo-e.co.jp/69501  ◀ 浮世絵学01/落款(えし)ひらがな五十音順 伝記集成+総目録 

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☆1978フェリーニ/私は映画だ 夢と回想(岩本憲児・訳)、フィルムアート社
私は映画だ、ということは映画は私だ、という意味と同じであろう。
フェリーニは自分自身、ストーリーテラーであると述べている。つまり、事実だけでなく、虚構(フィクション)が含まれている。自伝的と称して、実は自伝と異なる面も描写している。若い頃、色々なプロデューサー、監督、脚本家として修業していたことが、フェリーニ自身、大きく影響している。
ネオ・リアリスモの最後の監督。ロッセリーニから影響を受けている。ロッセリーニの無防備都市ローマ、これはイタリア北部で未だナチがファシズムを持続している時、ローマから反ナチを映像で発信している。戦時中に、反ナチを全面に打ち出した監督は、ロッセリーニだけであろう。
この中に、フェリー二の総てが収められている。
映画を撮影してから、音は総て後から録音する。
フェリーニは妻(ジュリエッタ・マシーナ)と一緒にアメリカへ招かれる。
テレビの宣伝部員が、1000万以上の人が貴方を見るでしょうと自慢気に応答していた。
フェリーニが、テレビ番組で、本場イタリアのスパゲッティの作り方、婦人の手へのキスの仕方などを紹介する。机の上に、25万ドルの小切手を受け取る契約書が置かれていたが、サインをせずに置きぱなしにした。
アメリカの感覚では、まさか拒否されるとは思ってもみなかった。
 
プロデューサーは、結末を替えてくれというが、フェリー人はこれに応じない。
プロデューサーは、続編を作ってくれというが、これにも応じない。
 
道(ラ・ストラーダ)は、人間の孤独感を表現している。人は孤独ではいられない。人は他人と一緒にいる。生活しているということに価値を置いている。
 
ラ・ストラーダをアニメにする許可を求めてきたアニメ製作者がいた。これには応じなかった。
ジェルソミーナの人形製作をしたいと、製作者が熱心に問いかけてきた。これにも応じなかった。
ラ・ストラーダは、映画が出来た時点で、すべて終了した。
フェリー二は、やはり思想家で、哲学者なのであろう、
 
政治家でも国葬になった人は極めて少ない。
フェリーニは、映画監督としてイタリアの国葬になっている。
とにかく、中身の濃い内容で、一行一行、メモして書いて置きたい程だ。
巻末に、略歴、映画、その他、詳細な年譜、解説が書かれている
 
少しピンぼけになった。
 
 
 
 
 
 
 
訳注 290-294 *岩本憲児(1943- ) 原本より詳細な経歴、作品、出典、索引を付してある。
  *早稲田大学名誉教授 映画史
1975ピーター・ウォーレン/映画における記号と意味
1997ジェイムズ・モナコ/映画の教科書
2002幻燈の世紀 映画前夜の視覚文化史、森話社、
2006光と影の世紀 映画史の風景、
2007サイレントからトーキーへ 日本映画形成期の人と文化』
2016「時代映画」の誕生 講談・小説・剣劇から時代劇へ』、吉川弘文館
2012(編著者)『村山知義 劇的尖端』、森話社
2015日本映画の海外進出 文化戦略の歴史、
(訳書)
2000ドーン・エイズ/フォトモンタージュ 操作と創造 ダダ、構成主義、シュルレアリスムの図像、フィルムアート社、
2015チャールズ・マッサー/エジソンと映画の時代(監訳)仁井田千絵・藤田純一訳、森話社など。
 
フェリーニ 
一 経歴 296-300
二 作品 300-320
出典 321-323
訳者あとがき 324-326
索引 327-334
 
 
 
 
 
 


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