浮世絵学04外題(どんどん節) 端唄 ♫ 駕籠で 行くのは お軽じゃないか   酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) http://www.ukiyo-e.co.jp/ 78093
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1982-04-29現在(2021-07-21更新) 浮世絵学:ukiyo-e study  浮世絵鑑定(肉筆浮世絵、錦絵):judge

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

酒井 雁高(がんこう)(浮世絵・酒井好古堂主人) *学芸員 *浮世絵鑑定家 📞 Phone 03-3591-4678(東京・有楽町)

酒井 邦男(くにお)  酒井好古堂・副代表    *学芸員     *浮世絵鑑定家

100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14(東京・有楽町 帝国ホテルタワー前) 日本最古の浮世絵専門店

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 *The BEST Japanese Traditional Woodblock Prints, Handmade reproduction (adm. by JUM) 

日本浮世絵博物館・監修 *原画から忠実に複製・復刻現していて、尤も信頼の置けるもの。

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*浮世絵学 復刻・複製の紹介を含む1000余の記事、画像が表示されている

*1946、私、酒井雁高(がんこう)、(戸籍名、信夫のぶお)は、酒井藤吉、酒井十九子の次男として生まれた。生まれた時から、浮世絵に囲まれ、浮世絵博物館に組み込まれていたように思う。1966、兄・正一(しょういち)が冬山のスキー事故で死亡。いきなり、私に役目が廻ってきた。それにしても、子供が先に亡くなるとは、両親の悲しみは察して、余りある。母は、閉じこもったきり、黙ったままの父に、何も話すことが出来なかったという。

*1967、私は大学の経済学部を卒業し、すぐ文学部国文科へ学士入学。何とか、源氏物語など、各種日本文学、江戸文学も多少、学ぶことが出来、変体仮名なども読めるようになった。

*1982年以来、浮世絵博物館と一緒に過ごしてきた。博物館が女房替わりをしてくれたのかも知れない。

*それでは子供、というと、これら浮世絵学、1002項目であろうか。全知全能を傾けて、学問としての浮世絵学を成長させてきたつもりである。今後も、御支援、御指導を賜りたい。2021-06-20酒井雁高・識

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日本で最古の浮世絵専門店。幕末の開明思想家・佐久間象山(1811-1864)(しょうざん)が、酒井義好(1810-1869)*よしたか の書齋を「好古堂」と命名しました。1982、酒井藤吉(とうきち)・十九子(とくこ)、酒井貞助(ていすけ)・富美江(ふみえ)、酒井泉三郎(せんざぶろう)・美代子(みよこ)らは、好古堂蒐集品を基として、父祖の地、松本市郊外に、日本浮世絵博物館を創立しました。

 

父・藤吉が亡くなってから、酒井信夫・雁高(がんこう)、そして酒井邦男が継承し、世界各地で65回の浮世絵展覧会を開催して今日に至っています。皆様のご指導ご鞭撻を御願い致します。

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 *Sakai Kohkodou Gallery  酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) Japanese Traditional Woodblock Prints  

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

 

2018 SAKAI gankow

 

2020 SAKAI kunio

*現在、ファックスは使えません。

 

http://www.ukiyo-e.co.jp/69501  ◀ 浮世絵学01/落款(えし)ひらがな五十音順 伝記集成+総目録 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)

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☆どんどん節 ♫ 駕籠で行くのは お軽じゃないか 私は売られていくわいな ととさま御無事で、またかかさんも …

売られて行くのに、父、母のことを心配している。お軽は、実に気の毒な境遇である。

もっとも忠臣藏の実説では、お軽は由良之助の愛人であった。

1820s文政頃が元曲のようであるが、実際に流行ったのは明治-大正という。それで父なども聴いて、憶えたのであろう。

私の父・酒井藤吉(1915-1993)が、良く歌っていた。他にも、良く色々な端唄や俗曲を知っていて、歌って、楽しんでいた。

母・十九子(とくこ)にも、一所懸命に端唄、俗曲、歌謡曲を歌ってあげて、楽しんで貰っていたという。また、なかなか上手であった。

これは、最後に、ああドンドンという囃子が付くので、どんどん節と呼ばれていたらしい。

(紹介)笹木美きえ 江戸端唄・俗曲の紹介 

♪   駕籠で行くのは お軽じゃないか 私しゃ 売られて行くわいな
     父(とと)さん ご無事で また母(かか)さんも
     勘平さんも 折々は 便りを聞いたり聞かせたり ドンドン

(試聴)

♪   酒はもとより好きでは呑まぬ 呑まぬ辛さに やけで呑む
     やめておくれよ やけ酒ばかり 弱い身体を持ちながら
     後の始末は 誰がする ドンドン

♪   向こう下総 葛飾郡 手前武蔵の豊島で 間を流るる
     あの川の名は 水は時々濁れども 
     誰が付けたか 隅田川 ドンドン

♪   上は大石 あの内蔵助 下は寺坂吉右衛門
     四十七士の あのますらおを 吉良の屋敷に乱入して
     打ち出す太鼓は 山鹿流 ドンドン

 

さて忠臣藏の浮世絵では、殆ど、上方の人情の機微が伺われない。

長喜の浮繪忠臣藏は、お軽が売られていく場面の駕舁の気の毒そうな思いが伝わってくる。

やはり、長喜は、上方の人であろう、一説に武士であったが、何かの理由で、浪人になった。武士の時、かなり放蕩したか。

大坂・新町に出いりしていた。大首の浮世絵の科白(せりふ)が、江戸のものと全く違っている。もっとも、新町の絵は、江戸では売れない。

 

 

 



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