浮世絵学04/映画ベスト10+1 film best 10+1 by FUJIMOTO yumiko 2021-07-11 藤本由美子・撰 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)http://www.ukiyo-e.co.jp/83604
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1982-04-29現在(2022-05-25更新) 

浮世絵学:ukiyo-e study  浮世絵鑑定(肉筆浮世絵、錦絵):judge

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

酒井 雁高(がんこう)(浮世絵・酒井好古堂主人) 

*学芸員 *浮世絵鑑定家 📞 Phone 03-3591-4678(東京・有楽町)

酒井 邦男(くにお)  酒井好古堂・副代表    *学芸員     *浮世絵鑑定家

100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14(東京・有楽町 帝国ホテルタワー前) 

日本最古の浮世絵専門店

1803葵衛(齋藤秋圃)/葵氏艶譜


御案内

G浮世絵学00 御案内 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)

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複製・復刻

R浮世絵学00/複製・復刻 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)

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*1946、私、酒井雁高(がんこう)、(戸籍名、信夫のぶお)は、酒井藤吉、酒井十九子の次男として生まれた。生まれた時から、浮世絵に囲まれ、浮世絵博物館に組み込まれていたように思う。1966、兄・正一(しょういち)が冬山のスキー事故で死亡。いきなり、私に役目が廻ってきた。それにしても、子供が先に亡くなるとは、両親の悲しみは察して、余りある。母は、閉じこもったきり、黙ったままの父に、何も話すことが出来なかったという。

*1967、私は大学の経済学部を卒業し、すぐ文学部国文科へ学士入学。何とか、源氏物語など、各種日本文学、江戸文学も多少、学ぶことが出来、変体仮名なども読めるようになった。http://www.ukiyo-e.co.jp/wp-admin/edit-comments.php

*1982年以来、浮世絵博物館と一緒に過ごしてきた。博物館が女房替わりをしてくれたのかも知れない。

*それでは子供、というと、これら浮世絵学、1,172項目であろうか。一所(浮世絵学)懸命、学問としての浮世絵学を成長させてきたつもりである。今後も、御支援、御指導を賜りたい。2021-06-20酒井雁高・識

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日本で最古の浮世絵専門店。幕末の開明思想家・佐久間象山(1811-1864)(しょうざん)が、酒井義好(1810-1869)*よしたか の書齋を「好古堂」と命名しました。1982、酒井藤吉(とうきち)・十九子(とくこ)、酒井貞助(ていすけ)・富美江(ふみえ)、酒井泉三郎(せんざぶろう)・美代子(みよこ)らは、好古堂蒐集品を基として、父祖の地、松本市郊外に、日本浮世絵博物館を創立しました。

父・藤吉が亡くなってから、酒井信夫・雁高(がんこう)、そして酒井邦男が継承し、世界各地で65回の浮世絵展覧会を開催して今日に至っています。皆様のご指導ご鞭撻を御願い致します。

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 *Sakai Kohkodou Gallery  酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) Japanese Traditional Woodblock Prints  

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

2022 SAKAI, gankow   酒井雁高

 

2018 SAKAI gankow

 

2020 SAKAI kunio

*現在、ファックスは使えません。

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2021-07-11藤本由美子・撰 映画ベスト10+1  

(雁註)アップロードしたのは2021-11-23  編年順に整理しました。実に沢山の映画を御覧になっています。パリのパッサージュ(ガラス張り屋根の通路)へも出掛けているようです。このガラス張り屋根の通路の原型はミラノのガレリアですね。ミラノ聖堂(ドウモ)の横にある高級繁華街。

こんにちは。ここ数日、蝉の声が聞こえるようになりましたね。神社には朝顔が並び、街を歩くと風鈴の音も耳にします。夏ですね!  

遅れ馳せながら映画10選、お送りします。

※学生時代から映画が大好きで1000本以上は観ています。全てリストに残しておいたのが、今回初めて役にたちました。

10選の前に…

皆さま、やはり東京物語などの1950年代の映画がお好きなのでしょうか。もちろん私も好きです。余談ですが、小津映画が好きで、彼の行きつけだったという上野のとんかつ屋さんや京橋の焼き鳥屋さんへも出向き、思いを馳せた事もあります。

ただ選ぶにあたっては、世代的にもう少し後の映画の方が馴染みが深く、皆さまの参考にはならないかな…と少し心ぐるしくもあります。まあ、そんな映画もあるのね、と流して頂ければ幸いです。

1.   1958JACQUES TATI,  MON ONCLE ぼくの伯父さん/仏=伊

2.  1960LUIS MALLE, ZAZIE DANS LE METRO 地下鉄のザジ/フランス

田舎からパリに出てきた少女のザジが過ごす数日間の冒険物語り。1950年頃のパリの街と共に独特な人々が次々に登場します。個人的には90年代の後半、映画の舞台となったパッサージュ(屋根付き商店街)に出向き、ここか! と感激した想い出があります。

この調子で語ると、終わりがないですね… 以下は作品のみ記載します。

文学では明治〜大正〜昭和初期の世界に浸っていますが、映像作品となると、何も事件がおこらない、異国の淡々とした日常、人々の生活を描いた作品がかえって心に残ります。外国人が東京物語に惹かれるのもそういう魅力が一因かもしれませんね。

3.  1963JEAN=LUC GODARD, LE MEPRIS 軽蔑/JEAN=LUC GODARD/フランス

「勝手にしやがれ」(1960)で一世を風靡したゴダールの作品。映画の撮影のため、カリブ島の別荘に招かれた夫婦の倦怠感や愛憎と、映画制作の裏話が入り混じる物語。主演のブリジット・バルドーの美しさもしっかりと刻まれています。

4.  1973WIM WENDERS, ALICE IN DEN STADTEN 都会のアリス/西独

5.  1973VOCTOR ERICE,  EL ESPIRITU DE LA COLMENA ミチバチのささやき/スペイン

6.  1974JOHN CASSAVETES,  A WOMAN UNDER THE INFLUENCE こわれゆく女/米

7.  1978INGMAR BERGMAN,  HOSTSONATEN 秋のソナタ/スウェーデン

8.  1987ABBAS KIAROSTAMI,  KHANE DOUST KODJAST WHERE IS THE FRIEND’S HOME? 友達のうちはどこ?/イラン

9.  1991LEOS CARAX,  LES AMMANTS DU PONT-NEUF ポンヌフの恋人/仏

10.  1993KRZYSZTOF KIESLOWSKI, TORIS COULEURS ; BLEU トリコロール 青の愛/仏=ポーランド

11.  2000TRAN ANH HUNG,  A LA VERTICALE DE L’ ETE 夏至/仏=ヴェトナム

結局11選になってしまいました。

最後に、京橋の映画アーカイブについて「まだあるかな」というお話がありました。偶然ですが先月、6月2日に自転車で前を通りかかりスナップショットしていたので添付します。「まだありますよー」。では失礼します。

image1.jpeg

藤本



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