浮世絵学04/独裁者プーチン 2012名越健郎(1953- )/独裁者プーチン、文春新書 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)http://www.ukiyo-e.co.jp/86507
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1982-04-29現在(2022-06-16更新) 

浮世絵学:ukiyo-e study  浮世絵鑑定(肉筆浮世絵、錦絵):judge

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

酒井 雁高(がんこう)(浮世絵・酒井好古堂主人) 

*学芸員 *浮世絵鑑定家 📞 Phone 03-3591-4678(東京・有楽町)

酒井 邦男(くにお)  酒井好古堂・副代表    *学芸員     *浮世絵鑑定家

100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14(東京・有楽町 帝国ホテルタワー前) 

日本最古の浮世絵専門店

1803葵衛(齋藤秋圃)/葵氏艶譜


御案内

G浮世絵学00 御案内 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)

http://www.ukiyo-e.co.jp/wp-admin/post.php?post=88214&action=edit&classic-editor

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複製・復刻

R浮世絵学00/複製・復刻 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)

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ALL浮世絵学 記事一覧

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*1946、私、酒井雁高(がんこう)、(戸籍名、信夫のぶお)は、酒井藤吉、酒井十九子の次男として生まれた。生まれた時から、浮世絵に囲まれ、浮世絵博物館に組み込まれていたように思う。1966、兄・正一(しょういち)が冬山のスキー事故で死亡。いきなり、私に役目が廻ってきた。それにしても、子供が先に亡くなるとは、両親の悲しみは察して、余りある。母は、閉じこもったきり、黙ったままの父に、何も話すことが出来なかったという。

*1967、私は大学の経済学部を卒業し、すぐ文学部国文科へ学士入学。何とか、源氏物語など、各種日本文学、江戸文学も多少、学ぶことが出来、変体仮名なども読めるようになった。http://www.ukiyo-e.co.jp/wp-admin/edit-comments.php

*1982年以来、浮世絵博物館と一緒に過ごしてきた。博物館が女房替わりをしてくれたのかも知れない。

*それでは子供、というと、これら浮世絵学、1,175項目であろうか。一所(浮世絵学)懸命、学問としての浮世絵学を成長させてきたつもりである。今後も、御支援、御指導を賜りたい。2021-06-20酒井雁高・識

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日本で最古の浮世絵専門店。幕末の開明思想家・佐久間象山(1811-1864)(しょうざん)が、酒井義好(1810-1869)*よしたか の書齋を「好古堂」と命名しました。1982、酒井藤吉(とうきち)・十九子(とくこ)、酒井貞助(ていすけ)・富美江(ふみえ)、酒井泉三郎(せんざぶろう)・美代子(みよこ)らは、好古堂蒐集品を基として、父祖の地、松本市郊外に、日本浮世絵博物館を創立しました。

父・藤吉が亡くなってから、酒井信夫・雁高(がんこう)、そして酒井邦男が継承し、世界各地で65回の浮世絵展覧会を開催して今日に至っています。皆様のご指導ご鞭撻を御願い致します。

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 *Sakai Kohkodou Gallery  酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) Japanese Traditional Woodblock Prints  

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

2022 SAKAI, gankow   酒井雁高

 

 
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2022-06-14、日刊ゲンダイ

そもそも、なぜプーチン氏は無謀な侵略戦争に突き進んだのでしょうか。

 最大の要因は安全保障観でも世界観でもなく、歴史観でしょう。ウクライナはソ連指導部の手違いで誕生したという歪んだ歴史観がコロナ禍の隔離生活で増幅され、凝り固まってしまった。「プーチン排除」に至ることがあれば、それが停戦への最短コースでしょう。

(聞き手=坂本千晶/日刊ゲンダイ)

2022-03-05ウクライナの4歳の坊や、泣きながら、ポーランドのメディアを歩いている。

https://news.sky.com/video/ukraine-war-weeping-boy-walks-into-poland-from-ukraine-12560299

2022-06-03現在

・プーチン いい加減、戦争による侵略を辞めなさい。

・ロシアの兵隊に告ぐ すぐロシアへ戻れ。ウクライナはロシアではない。さっさと帰りなさい。

・ウクライナでは、誰もロシア人を歓迎していません。

・プーチン、そしてロシア 世界の敵として、何処でも、排除されるます。

 2022-05-05現在

・馬渕睦夫、善悪二元論、政治、社会は、簡単な善悪の二元論で、正しく判断できない。背後を考える必要がある。日本もアメリカのルーズベルトにより挑発されて、戦争に踏み切った。

・プーチン、ウクライナに先制攻撃をしなければならなかった。8年間以上、東ドネツク、ルハンスク地方(ロシア系人々)が、ウクライナにより攻撃されていた。

https://www.youtube.com/watch?v=dt5-6tXYyxY

・2014 クリミア、クーデター。ウクライナのネオコン・ナチによる政権。

・ロシア 経済制裁で、破綻しない。

・エネルギー、食料、軍事大国、自給できる国家。ロシア以外では、アメリカ。

・戦争でなく、利害関係の遣り取り。

・ロシアのガスプロム、ズベルバンクの株価が下がった。アメリカのゴールドマン・サックス、JPモルガン、ロスチャイルドなどは買い漁っている。国際銀行家が儲けるため買っている。実はアメリカ中央銀行・FRBの株主が背後で操っている。

2014馬淵睦夫/世界を操る支配者の正体、講談社

・ウクライナ、なにか可怪しい。裏で、水面下で取引があった。背景を探る必要がある。

・プーチンは、ロシアにとって、愛国主義者

・習近平は、自分のことだけで、中国はどうなっても構わない。

・2022-04-23  馬渕睦夫講演会 

・ディープ・ステート

・日本を蝕む新・共産主義

・道標

 

 

2022-05-01現在

・プーチンは、国連事務総長にロシアのウクライナ侵略について正統性を主張した。

・どれほど主張しても、その正統性が全くない。

・プーチンに、主権国家であるウクライナを侵略する権利は全くない。

・これは戦争犯罪で、プーチンは戦争犯罪人である。

ウクライナ、2022-02-24以前の状態に巻き戻し、国境を確定して、ロシア軍を全面撤退させる。

・国際社会は、ロシアの一方的、軍事力による侵略を許してはならない。

・いずれ、ロシアは、国際的な経済制裁、戦争責任の賠償、その他で破綻する。

2022-04-30現在

*A浮世絵学04/国連の拒否権条項を削除する 常任、非常任に拘わらず、拒否権そのものが不当、酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)http://www.ukiyo-e.co.jp/87128

*A浮世絵学04/暗殺国家ロシア 2007寺谷ひろみ/暗殺国家ロシア、学研新書 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)http://www.ukiyo-e.co.jp/86654

*A浮世絵学04/独裁者プーチン 2012名越健郎(1953- )/独裁者プーチン、文春新書 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)http://www.ukiyo-e.co.jp/86507

*A浮世絵学04/そいつを黙らせろ_2012マーシャ・ゲッセン(1967-  )GESSEN, Masha/そいつを黙らせろ、THE MAN WITHOUT A FACE  柏書房   酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)http://www.ukiyo-e.co.jp/86592

*A浮世絵学04/2022-04-30プーチン(ロシア)の暴挙、無差別破壊、無差別殺戮、国際社会は、これらの暴挙を許してはならない 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)http://www.ukiyo-e.co.jp/870198

2022-04-24現在
横山實先生から、外交官・東郷和彦さんのロシア・ウクライナの本質、両者の最低条件を生かし、両者の顔が立つようにする。
長文であるが、全文を紹介する。

皆 様  (このメールは、BCCでお送りします)

     横山実

ロシアのウクライナ侵攻については、酒井雁高さんから、ニューヨークの谷川さん、エジンバラの星野さんの見解を知らせていただいています。海外からの見方を知らせていただき、お二人にはお礼申し上げます。

返礼として、日本の元外交官である東郷和彦さんの見解を、下記にお示しいたします。東郷さんは、日比谷高校の1年後輩ですので、彼の見解には注目していました。彼の見解に全面的に賛同するわけではありませんが、皆様がロシアのプーチンの考え方を理解する際の参考にしていただければ幸いです。

 

*****

この国はどこへ これだけは言いたい プーチン氏の論理、読み切れ 元外交官・東郷和彦さん 77

https://mainichi.jp/articles/20220422/dde/012/040/012000c

注目の連載 上東麻子 

毎日新聞 2022/4/22 東京夕刊 有料記事 3598文字

 ロシアの軍事侵攻は予想以上に危険な段階に入りつつある、と警告する元外交官がいる。「プーチン(ロシア大統領)は危険な男です。彼の論理を読み誤ると恐ろしいことになる」とも話しているらしい。旧ソ連時代から半世紀以上もロシアという大国と向き合ってきた東郷和彦・静岡県立大グローバル地域センター客員教授(77)である。

 東京都内の自宅を訪ねると、厳しい表情を浮かべた東郷さんが書斎で考え込んでいた。外交官の本能として「どうすれば戦争を終わらせられるか」で頭がいっぱいだという。「敵を知らずして戦争を終わらせることはできない。今、日本を含め西側世論は『プーチンは悪』と単純化している。プーチン氏がやっていることは私も絶対に許せませんよ。でもね、彼の行動を予測するためにも、まずは歴史を直視せねばなりません」

 東郷さんの歴史観は深く、まずはロシアという国家のバックボーンから。ロシアの文明はビザンチンという大文明の影響を受けながらスラブ民族独自の自己意識を培ってきたといい、特筆すべき特徴は「強いリーダー」による統治である。「これはロシア帝国のイワン大帝からプーチンに至るまで全く揺るがない。強いリーダーを求めるのがロシア国民であり、アングロサクソンの作り上げた民主主義の制度とは相いれない」

 「歴史講義」はここでロシア現代史に転じた。プーチン氏は2000年の大統領就任の直前、通称「ミレニアム論文」を発表している。概略はこうだ。ソ連崩壊後の10年間でロシアは「三等国」になってしまった。だがロシア国民は三等国に甘んじる国民ではない。ロシアは強くて豊かで多様な価値を持つ。だからそういう国に自分は変えていく――。東郷さんは言う。「彼の思想を一言でいえば、強い国家ロシアを創造する正当性をロシアの独自性、ないしはロシアを体現する自身の独自性に求めるという考えです」

 ロシアはプーチン政権誕生からざっと10年前後でそれなりに安定して豊かになった。プーチン氏が次に目指したのは、ロシアが「尊敬される大国」として北大西洋条約機構(NATO)を含めた欧州の安全保障の枠組みの中に収まることだった。NATOの歴史をロシア側から見るとこうなる。旧ソ連と旧東欧諸国によるワルシャワ条約機構は1991年、当時のゴルバチョフ大統領によって解体され、ソ連は崩壊する。

 「継承国のロシアは、ワルシャワ条約機構がなくなった以上はこれに対抗すべく作られたNATOも解体されると期待したわけです。しかしながら『欧州で尊敬される大国』どころか、旧東欧諸国などは『ロシアは信用ならないから自分たちも入れてくれ』と言い出した。エリツィン大統領時代のNATOはロシアとの共存を目指しましたが、NATOが08年にウクライナとジョージアの加盟を原則OKとしたため、プーチン氏の我慢のレッドラインを越えてしまったのです」

 さらにもう一つ、と今度は米国とバイデン大統領について話し出した。ウクライナでは14年、親露派のヤヌコビッチ大統領が欧州連合(EU)加盟に「待った」をかけたことに市民が反発して暴徒化し、大統領を追放。いわゆるマイダン革命である。これに対し、大統領3期目だったプーチン氏とロシアはクリミア半島を一方的に編入してしまう。東郷さん、むっくりと身を乗り出してこう言った。

 「あのマイダン革命を背後からサポートし、その後も軍事支援を主導したのが、ほかならぬバイデン氏(当時は副大統領)なのです」。バイデン氏の自伝では、最も心血を注いだ仕事としてウクライナ問題が描かれ、「プーチンは悪、親欧州のウクライナが正義」という自身の立場も示した。そして、緊張が一気に高まったのは、まさにバイデン氏が大統領に就任した21年1月以降だった、と東郷さんは分析する。

 時系列で振り返ってみる。昨年3月、ウクライナのゼレンスキー大統領が「クリミアの奪還」を公言。8月、欧州各国を招き、クリミア奪還へ向けた国際会議を開き、米高官も参加。さらにバイデン米大統領と会談。米国は軍事支援を表明した。緊張が高まる中、米露交渉。昨年末にはロシアが米国にウクライナのNATO非加盟を求めたが、米国は相手にしなかった。

 「クリミア奪還をバイデン氏の後ろ盾なしにゼレンスキー氏が発言するとは考えにくい。プーチン氏とすれば、2人が1年間かけて挑発し、あらゆるオプションをロシアから奪い去ったと見えたはずです」

日本は和平担う役割を

 東郷さんは41年の日米開戦時の東条英機内閣、ポツダム宣言を受諾した45年の鈴木貫太郎内閣と2度外相を務めた東郷茂徳を祖父に持つ。父の文彦も駐米大使だった。平和主義者として知られた祖父の茂徳は、外交交渉について「51を相手に譲り、49をこちらに残す」と述べていたという。「つまるところ、自国の利益だけでなく、相手の立場を理解するということです」

 外交の本質は相手の要求を聞くことだという。交渉を重ねると、本当の落としどころがわかってくる、とも。「相手が最低限守りたい部分を渡すことで折り合う。実現可能な施策を立案し具申するのが外交官の役目です」

 実は東郷さん、首相時代のプーチン氏と小渕恵三首相(当時)の会談に同席したことがある。99年のことだ。30分遅刻して現れたプーチン氏は小柄で精悍(せいかん)な印象。「目つきの鋭さは、前任者たちが持っていないものでした」。当時はチェチェン侵攻を指揮し、ロシア軍の空爆で首都グロズヌイは廃虚と化していた。だがプーチン氏、国際テロ情勢をいきいきと語り、テロリストへの断固たる決意を述べていたという。「チェチェン侵攻に象徴されるように、彼は必要とあらば暴力を使う。これは絶対に忘れてはならない」

 それだけに一刻も早く停戦すべきだ、と東郷さんは訴える。「いったん軍人が運転席から降り、外交官がそこに座れば、本能として着地点を見つけていく。プーチン氏の負けにならない、ウクライナも負けにしない。その連結点を探さなければ」。東郷さんが評価するのは、ウクライナが3月29日の停戦交渉で示したプラン、つまり安全保障と引き換えに中立化を提示した妙案だ。安全保障に関わる可能性がある国として米英やロシアを挙げ、クリミアの地位は15年の協議期間を設ける等々。「領土の紛争地、クリミアとドンバス(東部)を別扱いにした。欧州から排除されたロシアが中立条約の保証国の一つに入った。共存の光が見えるラインだった」

 ところが、東郷さんが「光」を見たのはほんの一瞬のことだったのかもしれない。ロシア軍によるブチャの民間人虐殺疑惑が報じられた今月3日以降、「プーチンをたたき潰せ」などとトーンがもう一段上がってしまった、と東郷さんは見る。

 「プーチン氏が関心を持っているのは力です。力の均衡という論理で対峙(たいじ)する相手とは話しやすいが、イデオロギーで『お前は悪だから排除する』と仕掛けてくる相手には徹底的に反発する。彼が恐ろしいのは、その時に暴力を使うことです。戦争は、お互いに勝敗を決しないところでなら停戦も可能だが、相手を打ち負かそうとすれば長期戦になって大勢の市民に犠牲が出る。もっと怖いのは、その時にプーチン氏がどう出るか、誰にもわからないことです」

 対して日本外交。経済制裁を推し進める米国追随一辺倒に見える。「和平について日本は独自に動けるはずです。日露戦争に始まり、北方領土交渉で苦労してきた分、ロシア人の怖さ、どこで手を打つべきか知っているからです」。ウクライナ支援だけでなく、ゼレンスキー氏と米国に対して意見すべきだというのである。プーチン氏を第三次世界大戦の瀬戸際にまで追い詰めていいのか、と。「プーチン氏が『ロシアは戦争に負けなかった』と思えるところまで降りて、共存の道を探るべきではないか、と」

 ウクライナに「領土を諦めよ」と言うのは難しい。日本はまず米国と話し合い、「頭を冷やせ」と言うべきです、と東郷さんは考える。レーガン政権時代の国務長官、キッシンジャー氏に代表される米国伝統のもう一つの外交、つまり歴史のリアリズムを踏まえて力のバランスが平和をつくると考える「歴史現実主義」を思い出せ、これを学ぶべきだ、というのである。

 「プーチン氏を戦争に追い詰めた過程に、こちら側にも考えるべき点があったはず。戦争を止めるには、現実を直視しなくては。日本は同盟国たる米国に対して責任を果たしているでしょうか? 僕は疑問なのです」【上東麻子】

 ■人物略歴

東郷和彦(とうごう・かずひこ)さん

 1945年、長野県生まれ。68年に外務省入省後、3度の在モスクワ大使館勤務、ソ連課長、欧亜局長、オランダ大使などを務め北方領土交渉も担った。退官後は国内外の大学で研究を続ける。「北方領土交渉秘録」「ロシアと日本」など著書多数。

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2022-04-24
・1994 ロシアに対して、G7+1  として、ロシアは排除したこと。
・これが、プーチンには我慢がならなかった。+1 これは何だ。ロシアの武力を見せ付けてやる。
 
・プーチン(1952- )はレニングラードに生まれ、ナチにより包囲され、餓死寸前までの状態
・ナチとの戦いで、2700万人以上が亡くなった。
・1955、NATO(1949)に対抗したワルシャワ条約(1955)が崩壊した。その後、プーチンは危機感を抱く。
 
・武力が持たなければ、またロシアは国力を失う。武力が唯一の解決手段、これがプーチンの信念。
・1989、ベルリンの壁、崩壊。東ドイツが無くなる。この時、プーチンはドレスデンのロシア総領事。
・1991、さらに、エリツイン・ソ連邦が、崩壊。

・1994、プーチン、サンクトペテルブルグの市長代理。

・しかし、市長が落選。プーチンは無職となる。
・1996、モスクワのボロジンからモスクワへ来ないかと声を掛けられ、モスクワ大統領府で頭角を現す。
 
・2014、プーチンは、クリミアをロシアに組み込むため、形だけの選挙をして、ロシアに併合。
・2015-2018、クリミア島、東のロシア・クラスノダールと西のクリミアまで、18km、陸橋を架設。
 
・現在のマリウポリなども、ロシアにとって、アゾフ海と黒海の南沿岸を自国領土とすることに他ならない。
・ウクライナの西、オデーサは頑強に抵抗するに違いない。ロシアの旗艦モスクワが撃沈された。
・モルドバの東、ロシア系住民を救済するとの口実で、モルドバまで侵略する意図もある。
・ベラルーシを抱き込み、ウクライナを支配下に置こうとした。
・しかし、これまでのウクライナ指導者と全く違う、NATO寄りのゼレンスキー政権と対峙した。
・2022-02-24、プーチン、ウクライナ政権に対して、武力で制圧する以外、方法がないと確信し、侵略した。
 
2022-04-22
・1944? ウクライナ・クリミア半島にユダヤ人自治共和国を設立しようと画策していた。
・馬淵睦夫・元ウクライナ大使は、プーチンを挑発して、ウクライナを侵略させる。
・馬淵先生は、2022-02-18の段階で、ロシアがウクライナに攻め込まないだろうと予想していた。
・ロシアがウクライナに対し、無差別破壊、無差別殺戮をするとは、世界の誰も想像していなかった。
・ウクライナ東部では、ロシア系住民が、ウクライナ人・アゾフ大隊により、殺害されていた。
・オデーサでは、ロシア系住民がビルに閉じこめられ、そのまま放火され、殺された。
 
・その裏には、ディープ・ステート、その実践部隊がネオコンが暗躍している。
・ディープ・ステートは、NYウオール街、LONDONのシティ。
・プーチン・ロシアが、ウクライナ(EU、NATO)に武力で戦闘を仕掛ける。
・にも拘わらず、アメリカは経済制裁で対抗しようとしている。
・ロシアが、ウクライナに武力で戦闘を仕掛けている以上、なぜ、アメリカは武力で対抗しないのか。
・世界が、ロシア・プーチンが悪いという状況を作り、最後、プーチン追い落としをするアメリカ金融資本
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・今朝のニュース、2022-04-22、プーチンとショイグ国防相、対面で戦況報告
・マリウポリ「制圧」、 軍事作戦「成功した」
・民間人もいるので、これ以上、マリウポリ掃討作戦を中止した。包囲は続ける。
・これはロシア大本営のロシア国内向けの内容。実際は、マリウポリなどで、人殺しを続行している。
・マリウポリの地下都市、兵糧攻めにするようだ。
・しかし、実際に戦闘を停止した訳ではなく、ロシアは、マリウポリほか、東部各地で戦闘行為に及んでいる。
・マリウポリ制圧は、ロシアによる偽情報。ロシアは、実際に戦闘を劇化させている。
 
・プーチンは、このマリウポリを戦果として、2022-05-09、ナチ戦勝記念日に国内向けに宣伝。
・ウクライナ・ゼレンスキー大統領は、マリウポリが全滅したら、すべての交渉を打ち切ると表明している。
・実際のところ、マリウポリ地下要塞、地下貫通弾でも、容易に破壊できない堅固なもののようだ。
・ウクライナは、マリウポリが陥落していない、最後まで戦うと主張している。
 
・いずれにしろ、人々の命が、これ以上、奪われることは避けるべきで、一応の停戦は必要だろう。
・しかし、ロシアはウクライナの彼方此方で、戦闘を続けている。
 
2022-04-21現在
・プーチン ウクライナ侵略を正当化しているが、全くナンセンス。正当化できない。ただの人殺しである。

・プーチン ドンバス地方のロシア人を救済するための特別演習は、侵略のための口実であり、全くナンセンス。

・駐日ロシア大使のインタービュー、全くウクライナ侵略の事実を認めようとしていない。嘘で固めている。

・ウクライナがロシアにより侵略されているにも関わらず、EU, NATO、国連、世界が何も出来ない。

・これでは、世界が侵略者と同等に見做されてしまう。

・ロシアは、マリウポリなどで、地下貫通弾を用いるようで、地下都市の人々の安全が保障できない。

・ウクライナから国外へ脱出した人々、500万人を超えている。男はウクライナに残り、その安全が心配である。

2022-04-20現在 Bunker Buster  地下貫通型爆弾 

・国連のグテレス事務長が、イースター(復活祭)の期間、4-21から4-24まで、4日間の停戦を提案。

 イースター Easter Sunday  キリスト(救世主)の復活を祝う祭日。春分後の満月の次にくるの最初の日曜日。

 つまり、これは春分の日(3-21ころ)を基点に、最初の満月(3-14また3-15)のあとの最初の日曜日。

・ロシアも、東方正教会であるから、イースター・エッグなどで復活祭を祝っている。さて、どうなるか。

・ウクライナ南、マリウポリなどで、ウクライナ軍は、地下要塞に立籠っている。地上は壊滅状態。

 3トン級の地下貫通弾が発射されれば、地下数十mまで届き、そこで爆発する。地下都市の人々は、全滅してしまう。

・この地下貫通爆弾は、アメリカが開発したもので、イラク、現在のパレスチナ・ガザでも使われている。

・また地下貫通爆弾に替わるものは、戦略核、核弾頭を装備した爆弾が、これ以上の破壊力を示す。

2022-04-18現在

・プーチンは、政治家ではない。ただの人殺しである。

ウクライナの人々、無辜(むこ)の人々を大量殺戮し、各都市を無差別する権利は全くない。

これらの残虐行為は、戦争犯罪である。

・Putin !   Cease Fire !   Stop Fire !    

Heaven shall be punished you and your two daughters !  

・ウクライナ南部のマリウポリ、この製鉄所の地下要塞はソ連時代に作られた。

・2022-04-29、怪我人が600人以上もいて、医薬品、医療品、医師なども不足。

・水、電気、食料が尽きかけていると、責任者は訴えている。

・マリウポリ、陥落間近と言われている。ロシアは、マリウポリに対して、攻撃を続けている。

・額に怪我を負った若い女性、母親が心配する中、戦車に乗せられて、何処かに連れていかれた。

・ロシア軍の兵隊、何をするか解らない。心配だが、どうしようもなく、仕方ない。

・地下通路で繋がっていて、診療所、弾薬、食料庫などがあり、篭城できるように設計されている。

・縮尺、位置が明確でないが、この図面から判断すると製鉄所から斜めに通路があり地下150-200m以上の深い地層にあるのだろう。

・このマリウポリのアゾフ大隊を降伏させのは容易ではない。

2022-04-15現在

ロシアの軍艦・モスクワが、ウクライナのミサイルにより、撃沈。

ドローンの囮(おとり)を使い、ロシアの防御システムを撹乱、長距離弾道ミサイルを命中させた。

ロシア、報復のため、ウクライナの首都・キーウを全面攻撃するに違いない。

2022-04-12現在

1952 レニングラードに生まれる

1975 レニングラード大学

1985 プーチン、ドレスデンのソ独友交会館・館長に赴任 

1989.11.09 東ドイツ崩壊 ベルリンの壁・崩壊

1990 レニングラードに戻る

1991.12 サンクトペテルブルグ市・対外関係委員会議長

1991.12.25 ゴルバチョフ辞任で、ソ連邦、崩壊 

1992 プーチン、ペテルブルグ副市長

1996 サブチャクはサンクトペテルブルグの市長選に敗れる。

プーチンは、市役所を去る

1996.05 総務局次長としてクレムリンに入る。

バーベル・ボロジン(大統領府総務局)が、モスクワ大統領府で働かないかと声を掛けてくれた。

1997 大統領府副長官兼監督総局長

1998 大統領府・第一副長官 地方の知事らと親交を結んだ

1998 連邦保安局(FSB)長官 KGBのトップとなる

1999.03 プーチンがエリツイン大統領の娘タチアナや夫のユマシェフらの窮地を救った。

汚職疑惑捜査の陣頭指揮・スクラトフ検事総長に似た男が、売春婦二人と関係をもっている盗撮ビデオがテレビで放映された。

検事総長は退陣に追い込まれた。(雁註)恐らくプーチンは秘密警察諜報機関を利用して、検事総長らに売春婦を送り込んだに違いない。だから、盗聴ビデオがある。しかも、それらをテレビで放送する。これらはプーチンだから、KGB、売春婦、テレビを利用できた。

1999 プーチン 首相に就任

プーチンの粗野な発言に対して、政治学者のアンドレイ・ピントコフスキーは「育ちから来る本性」と手厳しい。

1999 チェチェン戦争(第二次チェチェン)を喝采をあびる

エリツイン大統領 辞任

プーチン、大統領代行

権力維持装置として、テレビの威力を認識し、テレビ権の経営権掌握をすすめ、メディア統制をする

2000 ペレゾフスキーから、テレビ局の株式譲渡を要求。ペレゾフスキーは逮捕を恐れ、英国に亡命

 

2022-03-05

🔽ウクライナの赤ちゃん、警察官の父親と離れ離れになるのを悲しみ、父親の顔を打っている。

https://www.voanews.com/a/6475876.html

2022-03-08   ウクライナの4歳の坊や、泣きながら、歩いている。メディカ、ポーランド。

🔽右手にペンギンの縫い包みのビニール袋、左手にチョコレート。これが CNN、REUTERS経由で、世界中へ送信された。

プーチン、いい加減に戦争を止めなさい。さもなければ、必ず天罰を受けます。雁高

2022-04-05現在

ウクライナ、民間人410人の遺体。キーウ周辺、大量虐殺

ロシアのラボロフは西側の演出と、嘘を言い、責任を回避している。

アメリカ、世界各国は、戦争犯罪と証拠を集めて、国際司法裁判所に申し立てている。

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2014、ロシアはカフカーズ港(西方にある)とウクライナ・クリミア半島のケルチ港(東方にある)を繋ぐ要衝として、クリミアを軍事制圧し、一方的に併合している。

2015-05、クリミヤ大橋の建設工事が開始され、道路部分は2018.05.15に開通した。鉄道部分は2019.12.23。

開通した。クリミアの先住民指導者も、ロシア軍により、虐げられていると怒っている。

自然も破壊されている。

 


2022-04-04現在

夕刊の報道によると、プーチン、核運用部隊に戦闘警戒体制を指示した。

これはヨーロッパ全体が、核の攻撃を受けるということになる。

EU、NATO、ウクライナだけの戦闘でなく、西欧全体がロシアとの核戦時体制となることを意味している。

1945、広島、長崎より、更に酷い核の惨禍となるに違いない。

世界の敵、プーチンに天罰を下さなければならない。

夕方の新聞報道によると、プーチン、中国の指導を受けて、インターネットの遮断を行い、実際のウクライナ報道が外部へ漏れないようにした。

2022-04-02イギリス・タイムズ、中国は、ロシアのウクライナ侵攻前日、2022-02-23、ウクライナの軍事施設、核施設に大規模なサイバー攻撃を仕掛けていた。

・ロシアで展開している外国企業は、500社以上が撤退、一時停止。

・しかし、KFC、BURGER KING, SUBWAYなどは、フランチャイズ契約なので、撤退できない。

・Google、IT企業など、通信、アプリは、ロシアの一般の人々の手段を維持するため、撤退しない。

・今朝のニュースによると、ロシア軍撤退のキーウ近郊で多くの一般の人々が殺害されて、路上に放置されていた。EUは、これが明確な戦争犯罪と認定した。ロシアは否定している。

・EUは衝撃を受けて、ドイツを始め、ロシアの天然ガスを禁輸すると動き出した。

・ウクライナの南、ミコライウ、オデーサでも市庁舎、石油貯蔵所がミサイルで破壊された。これは明らかな戦争犯罪である。ロシアは特別軍事作戦と嘯(うそぶ)いている。

2022-03-26 ウクライナ・マリウポリ、劇場が破壊された。多くの子供たちが地下に避難してた。現在でも、300人ほど遺体が、そのまま崩れた建物の下にあると伝えている。

2022-04-02 キエフ、ウクライナ読みで、キーウと表示することになった。

・プーチンは、ドイツ語を履修し、法学士の資格も取っているが、人間としての教育が全く欠けている。

・ユダヤの十戒に限らず、人を殺してはいけないという条文は鉄則である。

・無辜(むこ)の人々に対して、プーチンは大量殺戮を行っている。

・しかも、現在の戦闘は、長距離弾道ミサイルで攻撃する。これまで1,200発以上の弾道弾をウクライナに撃ち込んでいる。

・ロシアは弾道弾を使い果たしたとも言われている。

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Zプーチンに関連の書籍 *これらを見るとプーチンは、暗殺者。ロシア内部のものでも、邪魔者を必ず暗殺していることが解る

2007A・リトヴィネンコ(1962-2006)(中澤孝之・訳)/ロシア闇の戦争 プーチンと秘密警察の恐るべきテロ工作を暴く

  *リトヴィネンコ(1962-2006)は、実業家ベルゾフスキー暗殺を拒否して、ロンドンに亡命。放射性物質ポロニウムで毒殺されている。

2007寺谷ひろみ/暗殺国家ロシア、学研新書 http://www.ukiyo-e.co.jp/86654/暗殺国家ロシア 消されたジャーナリストを追う  

2013マーシャ・ゲッセン(1967- )/そいつを黙らせろ プーチンの極秘指令 *ゲッセンは、ユダヤ系ロシア人、アメリカに亡命

*原題を直訳すると、顔のない男。殺人鬼、暗殺者の意味であろう。英語、スペイン語、フランス語など各国語に訳されている。

2014アルカディ・ワクスベルク(1922-2011)/毒殺 暗殺国家ロシアの真実 ユダヤ系ロシア人。

  *フランス・リテラチュルナーヤ・ガゼータ紙パリ特派員

2016フィオナ・ヒル *(1965- )+クリフォード・G・ガディ(1946-   )/プーチンの世界 皇帝になった工作員 濱野大道, 千葉敏生 訳 、新潮社

*イギリス系アメリカ人 アメリカのシンクタンク・ブルッキングス研究所

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*URL 錯誤しているサイトもある。そのつもりで、御覧いただきたい。

2022-04-03 TBS_NEWS  https://www.youtube.com/watch?v=mz3SfyLF0Io

2022-04-01BS日テレ 48,671

2022-04-01

ウクライナ東南部、ロシア語で育った人々が、ロシアによって殺戮されている。

ロシアに対して、疑念を抱き、反ロシアの動きも出てきている。

2022-03-31 BS日テレ

2022-03-31

トルコの仲介で、ウクライナとロシアの停戦交渉が始まったが、交渉中に、南ウクライナのニコライエの州庁舎が爆撃された。

ウクライナの大統領、副大統領らは、ロシアを信用できないと述べている。

ロシア国内で、いよいよ反プーチンの動きが高まり、ロシア国内から、プーチン最期の日が近づく可能性がある。

停戦交渉中に攻撃したことなど、徐々にロシア国内に知れ渡る。

ロシア国内から、反プーチン、粛正に対する反動として、プーチン暗殺など生じる可能性もないとはいえない。

2022-03-23現在

ウクライナの子供、人々を助けろ!

2022-02-24、プーチンはロシア人を救援すると口実を設けて、ウクライナ東部に侵略した。

その後、諸都市を無差別破壊し、人々を無差別殺戮をした。

これは、1948、ジェノサイド(集団殺戮)として禁止されている行為であり、断じて、許されるものではない。

国連、NATO、EUが全くロシアを阻止の蛮行を阻止できない。

ロシアは、ウクライナの彼方此方の破壊、人々を殺戮を続けている。

ウクライナが、NATOに加盟していれば、集団自衛権でロシアに対抗できるが、加盟していないので、他の国々は手出しが出来ない。

🔽ウクライナ、赤ちゃん、警官の父親を離れ離れになるので泣いて、父親の頭を打っている

 

🔽ウクライナ、4歳の坊や、泣きながら歩いている。右手にペンギンの縫い包み、左手にチョコレート

 

4歳のウクライナの子供、他にも、ロシアは多くの子供たち殺している

twitter のURL、かなり長い Excruciating  酷く、悲しい苦しみ

https://news.sky.com/video/ukraine-war-weeping-boy-walks-into-poland-from-ukraine-12560299

https://www.freepressjournal.in/viral/watch-video-4-year-old-ukrainian-boy-cries-while-crossing-border-over-to-poland-netizens-worried

youtube 独自のチャンネルで、短い 

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*浮世絵学 記事一覧 *検索  ↓ここをクリック 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) 

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G guide     R  reproduction  

1 落款(ひらがな) うたまろ ひろしげ ほくさゐ …   検索できます 難しいのは無款(むかん)

 この落款が、すべての基本である。誰が描いたか判断できる。肉筆の場合、落款+印章 基準落款、基準印章で判断

2 刊年(かんねん) 極印(きわめいん)なども表示してある

3     判型・形態(はんけい・けいたい 浮世絵、版本   *法量(たて、よこ、寸法)

4     外題(げだい) * 長い外題もあり…その一部の場合もある また多く、無外題もある

5 板元(はんもと) *板元で、地域、町名、刊年を押さえることが出来る

6    内題(ないだい) *外題で、名数も決まり、内題も何枚あったか判断できる

7   出典(しゅってん) 西暦/著者/書名/出板社


#2012名越健郎(1953- )/独裁者プーチン、文春新書

なかなか入手できなかったが、やっと購入したので、一気に読んでみる。

書名から、かなり大胆である。名越健郎は、ロシア語を専攻して、時事通信社員で、モスクワほか、彼方此方を取材している。

その結論が、独裁者プーチン。この書名は他に見当たらない。

金正恩、胡錦涛より怖い! ロシア「黒い皇帝」知られざる素顔 (帯封にある)

#2007寺谷ひろみ/暗殺国家ロシア、学研新書 http://www.ukiyo-e.co.jp/86654

*これが最初に暗殺国家という書名で刊行された。ゲッセンよりも、5年前に出板された。

#2012マーシャ・ゲッセン(1967- )/そいつを黙らせろ、柏書房  http://www.ukiyo-e.co.jp/86592

#2012名越健郎(1953- )/独裁者プーチン、文春新書 http://www.ukiyo-e.co.jp/86507

 

黒い皇帝 これは巧い表現だ

プーチン関連年表

1952 プーチン誕生

1970 レニングラード大学入学

1975 KGB入省

1985 東ドイツに駐在

1989 ベルリンの壁、崩壊

1991 ペテルブルグ副市長

1991 ソ連邦、崩壊

1996 大統領府に勤務

1997 大統領府副長官

1998 FSB長官

1998 ロシア通貨危機

1999 首相に就任 第二次チェチェン紛争 エリツイン大統領辞任 大統領代行

2000 大統領選で当選

2001.09.11 アメリカ同時多発テロ

2002 モスクワ劇場占拠事件

2003 ホドルコフスキー逮捕

2004 大統領選で再選 

2004 ベスラン学校占拠事件

2004 ウクライナ、オレンジ革命

2006 G8サミット主催 リトヴィネンコ元FSB要員毒殺

2007 下院選で統一ロシアが圧勝 メドベージェフを後継指名

2008 メドベージェフ、大統領当選、 プーチン、首相に就任

2008 グルジア戦争 リーマン・ショック 

2011 大統領選出馬を表明 反プーチンデモ

2012 大統領に復帰

 

 

表紙2(裏)に、独裁者プーチン 大統領に復帰し、さらなら絶対的権力者となったプーチン、貧しい労働者階級からKGB中佐を経て頂点の座に上り詰めた軌跡を追うとともに、バラマキ政治を展開し、派手なパフォーマンス、水戸鴻門ばりのテレビ対話など、日本では知られていない「黒い皇帝」の素顔に迫る。

(雁註)テレビ対話では予め質問内容を決め、水戸黄門のように悪代官を凝らしめ、庶民の味方を演出している。確かに4時間ほども番組で、てきぱきと回答をし、捌き、颯爽とした大統領を演じていることには驚く。しかし、テレビ用の演出である。

表紙3(裏)名越健郎(なごし けんろう)(1953- )

(雁註)名越先生、10年前で、かなり若い

1953岡山県生まれ、東京外国語大学ロシア語科卒業、時事通信社に入社、外深部、バンコク支局、モスクワ支局長、ワシントン支局長外信部長、仙台支社長を経て退職。現在、拓殖大学海外事情研究所教授、語学に強く、特にロシア語は日本のジャーナリストでは一級品。ロシア政治ウオッチャーの第一人者である。

名越二荒之助(ふたあらのすけ)(1923-2007)の長男。二荒之助は保守の論客。二荒之助の父親は、男の子が生まれたら、二荒之助とすると二荒(ふたあら)社に願を掛けた。残念ながら、二荒之助の父親、母親の経歴は不明。

山口高等商業学校卒後、入隊。. 新京陸軍経理学校を経て出征し、戦後ソ連に抑留される。. 北朝鮮、モスクワ、ハバロフスク等で5年を過ごす。

復員後は教師となり、1982年に高千穂商科大学教授。退職後、著作活動に専念。 

(雁註)名越健郎、流石にモスクワに駐在し、三大テレビ、ロシア機関誌イズベスチア、他の記録から纏めているので、大変、説得力がある。

確かに、プーチンは独裁者であるが、同じスラブ民族であるウクライナの諸都市を無差別に破壊し、ウクライナの人々を無差別に殺戮するのか、半分ほど読んでみたが、プーチンの真意が摑めない。貧しい労働者階級からKGB中佐を経て頂点の座に君臨している。ツアーリ(皇帝)を自認して、側近も、戦々恐々としていて、戦況など事実をプーチンに伝えられない。伝えれば、直ちに責任を負わされる。

はじめに

・政策論でなく、人物像に焦点を絞り、肉声やエピソードを中心に紹介

第一章 カリスマの凋落 13

・プーチンをめぐるジョーク

プーチン大統領が遂に辞任した。すると翌日、検察が家宅捜索を行い、権力濫用、腐敗、政敵殺害容疑でプーチン容疑者を逮捕した。裁判長は、プーチン被告を有罪とし、終身刑を言い渡した。夢から覚めたプーチンが呟いた。

やはり死ぬまで辞めるわけにはいかない。

・ツアーリ(皇帝)による専制政治、社会主義独裁の時代

・強権的統治、石油価格高騰で、経済成長

・アレクサンドル・ネフスキー(1220-1263)

・ピョートル大帝(1672-1725)

・エカテリナ女帝(1729-1796) 初期  大黒屋光太夫(1751-1828)

・ロシアの民主化を考えたプーチンは十年を経て、皇帝に変身、ビザンチンの伝統(メシア、救世主)を受け継ぐ

2012選挙戦(プーチンにとって三回目)、忠誠と裏切りの妄想に取り付かれた恐怖とパラノイア(偏執病)の選挙(フィナンシャル・タイムズ)

・側近や顧問はプーチンに都合の悪い情報を伝えることを恐れ、誰もプーチンに直言(ちょくげん)できなくなった。

・公正選挙の基準を満たしていない(欧州安全保障協力機構)

・選挙が実施されのではない。手続きが行われただけだと酷評 ナヴァリヌイ(1976- )

2011 反プーチン集会、10万人 白いリボン 選挙不正、汚職腐敗

2003 グルジア バラ革命

2004 ウクライナ オレンジ革命

2005 キルギス チューリップ革命

第二章 スパイ大統領の巨像と実像 53

・2000沖縄サミット プーチン 日本の二千円札を批判 80

各国首脳に配布した時、「日本は不倫や近親相姦を題材とした小説を紙幣に印刷して流通させるほど社会が堕落したのか」と驚いてみせた

(雁註)確かに現代から見れば、不倫、近親相姦であるが、1000s当時は、貨幣もなく、有力者が上臈たちを保護していた。宮中の生活が、江戸時代の廓(くるわ)と勘違いされても仕方がない。プーチンは、そこまで知らなかっただけで、江戸時代と同じ感覚で、源氏物語、宮廷生活を遊女、廓と同様に考えていたのであろう。

第三章 奇妙な儀式 105

第四章 黒いプーチン 149

第五章 ミニ・ソ連の野望 185

第六章 対日柔道外交 223

あとがき 261

・プーチンならば、効率を重視、地方行政の統合を進める。都道府県制度を廃止し、道州制に移行

・日本は、決定プロセスに時間を浪費し、危機を進行させている。

参考文献 266

 

何か御気付きの点があれば、御教示ください。

酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator 浮世絵鑑定家

1982-04-29現在(2021-03-03) 浮世絵学:ukiyo-e study  浮世絵鑑定(肉筆浮世絵、錦絵):judge

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

酒井 雁高(がんこう)(浮世絵・酒井好古堂主人) *学芸員 *浮世絵鑑定家  Phone 03-3591-4678(東京・有楽町)

酒井 邦男(くにお)  酒井好古堂・副代表    *学芸員     *浮世絵鑑定家

100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14(東京・有楽町 帝国ホテルタワー前)

日本最古の浮世絵専門店

☎️03-3591-4678 (東京・有楽町)

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