浮世絵学01/落款(しげまさ1)_2021-09-08重政1(しげまさ1)/総目録_980項目 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) http://www.ukiyo-e.co.jp/13048
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1982-04-29現在(2021-10-08更新) 浮世絵学:ukiyo-e study  浮世絵鑑定(肉筆浮世絵、錦絵):judge

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

酒井 雁高(がんこう)(浮世絵・酒井好古堂主人) *学芸員 *浮世絵鑑定家 📞 Phone 03-3591-4678(東京・有楽町)

酒井 邦男(くにお)  酒井好古堂・副代表    *学芸員     *浮世絵鑑定家

100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14(東京・有楽町 帝国ホテルタワー前) 日本最古の浮世絵専門店

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 *The BEST Japanese Traditional Woodblock Prints, Handmade reproduction (adm. by JUM) 

日本浮世絵博物館・監修 *原画から忠実に複製・復刻現していて、尤も信頼の置けるもの。

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*浮世絵学 復刻・複製の紹介を含む1017の記事、画像が表示されている

*1946、私、酒井雁高(がんこう)、(戸籍名、信夫のぶお)は、酒井藤吉、酒井十九子の次男として生まれた。生まれた時から、浮世絵に囲まれ、浮世絵博物館に組み込まれていたように思う。1966、兄・正一(しょういち)が冬山のスキー事故で死亡。いきなり、私に役目が廻ってきた。それにしても、子供が先に亡くなるとは、両親の悲しみは察して、余りある。母は、閉じこもったきり、黙ったままの父に、何も話すことが出来なかったという。

*1967、私は大学の経済学部を卒業し、すぐ文学部国文科へ学士入学。何とか、源氏物語など、各種日本文学、江戸文学も多少、学ぶことが出来、変体仮名なども読めるようになった。

*1982年以来、浮世絵博物館と一緒に過ごしてきた。博物館が女房替わりをしてくれたのかも知れない。

*それでは子供、というと、これら浮世絵学、1002項目であろうか。全知全能を傾けて、学問としての浮世絵学を成長させてきたつもりである。今後も、御支援、御指導を賜りたい。2021-06-20酒井雁高・識

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日本で最古の浮世絵専門店。幕末の開明思想家・佐久間象山(1811-1864)(しょうざん)が、酒井義好(1810-1869)*よしたか の書齋を「好古堂」と命名しました。1982、酒井藤吉(とうきち)・十九子(とくこ)、酒井貞助(ていすけ)・富美江(ふみえ)、酒井泉三郎(せんざぶろう)・美代子(みよこ)らは、好古堂蒐集品を基として、父祖の地、松本市郊外に、日本浮世絵博物館を創立しました。

 

父・藤吉が亡くなってから、酒井信夫・雁高(がんこう)、そして酒井邦男が継承し、世界各地で65回の浮世絵展覧会を開催して今日に至っています。皆様のご指導ご鞭撻を御願い致します。

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 *Sakai Kohkodou Gallery  酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) Japanese Traditional Woodblock Prints  

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

 

2018 SAKAI gankow

 

2020 SAKAI kunio

*現在、ファックスは使えません。

 

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〇重政1739-1820)(82)*しげまさ、しばしば無款(むかん)である。

しかも、顔の目、口、顎など特徴があるので、重政と判断できる。清長は、重政を模倣している点もある。

ここで紹介する作品は、小品で、無款(重政)/五人囃子(仮題)である。確か大版もある。

(小鼓)こつづみ  20.5x15.5

(横笛)

 

(拍子扇

(大鼓)おおかわ 

(太鼓)たいこ

無款(重政)/(五人囃子) 小1x5 各20.5x15.5cm

小品であるが、さすがに重政、人体の動きなど的確に描かれている。

扇を持っている子供は、囃子(はやし)、つまり拍子である。

 

 

北尾重政画(1739-1820) 70.5x14.0

寒山拾得 1760s-1770s(明和-安永)かなり、若書きか

2020-09-13 漢画の寒山拾得である。やはり、支那学の教養も相当なものだ。

俳諧の師匠は、谷素外である。

 

北尾重政画 (十二ヶ月)・極月 もちばな  25.5x18.5

繭玉(まゆたま)とも。繭の予祝(よしゅく) 

もち花や ▢らで めでたき 家の風 

一番、小さな子が餅花を欲しがっている。

 

 

 

北尾重政画 浮繪 五百羅漢右繞(うにょう)三匝堂(さんそうどう)之圖  25.3x37.2  

右繞(うにょう)とは難しい漢語だ。右へ螺旋状(らせんじょう)に迴る意。

三匝(さざい)堂は、文字通り、三回、迴る意。同じ通路を通らずに上り下りができる構造を持つ。

その形状がサザエのようであることから「さざえ(さざゐ)堂」。

寛保元(1741)年に建立された。

老若男女が、実に大勢、巧みに描かれていて、江戸一番の観光地であったことが解る。

羅漢寺 三匝堂(さんそうどう)、通稱、栄螺(さざえ)堂の歴史

1695(元禄8)江戸期、現在地(本所五之橋南)、将軍吉宗により寺地一五〇〇坪を与えられて創建された天恩山羅漢寺という黄葉宗の寺院があり、五〇〇体の羅漢が安置されていた。

*無檀家の新寺のため、五〇〇俵を賜る(『新編武蔵風土記稿』巻之二四)。

1846(弘化3)、暴風雨

1855(安政2)、大地震、堂字が倒壊し、明治維新により、幕府からの援助もなくなり、衰微した。

*江戸時代より黄檗宗羅漢寺(現・浄土宗系単立五百羅漢寺)があった。1855年(安政2年)の安政大地震が現在は目黒区下目黒に移転した

1887(明治20)、本所区緑町に移転。田沼の間で地盤も脆弱なため、

1895(明治28)、開山。元々は東京府西多摩郡氷川村(現・東京都西多摩郡奥多摩町氷川)に位置し、「祥安寺」という名称であった。

1903(明治36)、羅漢寺跡地に、祥安寺(曹洞宗)が信徒総代の手により多摩郡氷川村から移される。

*戦前は毎月二日・一七日・二六日の三回縁日を催し、羅漢通りには露店が軒を並べ賑わった。(大島町誌)

1909(明治42)、下目黒に移った(『目黒区大観』)。
1936(昭和11)、旧羅漢寺にちなみ「羅漢寺」と改称した。

 

北尾重政画 西行法師 水絵(みずえ)極めて貴重なもの 27.5x14.5    

春信の影響か 水絵は輪郭線に墨を使わないと言われるが、本図は墨線のようだ。

風になびく ふしのけむりの 空にきへて 行衛もしらぬ わがおもひかな

 

春信(1725-1770)(46) *(はるのぶ) 鈴木~

素外(1734-1823)(90) *(そがい)  谷~  重政の俳諧師匠

重政(1739-1820)(82)  *俳名は花藍(からん)である。

重政は、版本が多く、500点ほどある。

浮世絵は500点ほどで、比較的少ない。俳諧との関係で、浮世絵師の中でも最長老で、稀有の存在である。

書肆・須原屋の息子で、小さい頃から、書畫に親しみ、自習したようだ。

俳諧の師は、談林(だんりん)の宗匠・谷素外である。重政門下に、政演(京伝)、政美(蕙齋)がいる。

春章も俳名から、素外の弟子とみられる。

重政の絵半切を紹介する。恐らく吉原五十間道かと思うが、確証はない。対岸に森が見えているが、三圍(みめぐり)か。すると、こちらは聖天(しょうでん)である。

 

◯重政/伝記集成

2016重政/伝記集成_19項目

ほぼ、主要な伝記を纏められたか。

◯重政/総目録

*重政は無款が多い。

2021-08-08重政(しげまさ)/総目録_992項目

2021-07-07重政(しげまさ)/総目録_986項目

2021-04-08重政1(しげまさ1)/総目録_964項目

*かなり不備があるか、重政2、別人、大橋重政は除外した。

2016重政/総目録_912項目

2016重政/総目録_843項目

2016重政/総目録_大1、大横

2016重政/総目録_中1、中横

2016重政/総目録_大本、半紙本ほか

今後、更に原画、また画像データを入力し、増補訂正を計りたい。

何か御存知の方は御教示ねがいます。

酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator
浮世絵・酒井好古堂   [http://www.ukiyo-e.co.jp]
[浮世絵学]文化藝術懇話会    浮世絵鑑定家
100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14
電話03-3591-4678 Fax03-3591-4678

再度、掲載 *落款、若書きか 

何か御気付きの点があれば、御教示ください。

酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator 浮世絵鑑定家

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酒井 雁高(がんこう)(浮世絵・酒井好古堂主人) *学芸員 *浮世絵鑑定家  Phone 03-3591-4678(東京・有楽町)

酒井 邦男(くにお)  酒井好古堂・副代表    *学芸員     *浮世絵鑑定家

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日本最古の浮世絵専門店

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