R浮世絵学03a_複製03a/しゃらく_冩樂(1734-1823)*、写楽 浮世絵の最高峰 ☎️03-3591-4678(東京・有楽町) 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) http://www.ukiyo-e.co.jp/162
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1982-04-29現在(2021-09-26更新) 浮世絵学:ukiyo-e study  浮世絵鑑定(肉筆浮世絵、錦絵):judge

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

E-mail: gankow@gmail.com

酒井 雁高(がんこう)(浮世絵・酒井好古堂主人) *学芸員 *浮世絵鑑定家 📞 Phone 03-3591-4678(東京・有楽町)

酒井 邦男(くにお)  酒井好古堂・副代表    *学芸員     *浮世絵鑑定家

100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14(東京・有楽町 帝国ホテルタワー前) 日本最古の浮世絵専門店

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 *The BEST Japanese Traditional Woodblock Prints, Handmade reproduction (adm. by JUM) 

日本浮世絵博物館・監修 *原画から忠実に複製・復刻現していて、尤も信頼の置けるもの。

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*浮世絵学 記事一覧 *検索  ↓ここをクリック 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) 

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*1946、私、酒井雁高(がんこう)、(戸籍名、信夫のぶお)は、酒井藤吉、酒井十九子の次男として生まれた。生まれた時から、浮世絵に囲まれ、浮世絵博物館に組み込まれていたように思う。1966、兄・正一(しょういち)が冬山のスキー事故で死亡。いきなり、私に役目が廻ってきた。それにしても、子供が先に亡くなるとは、両親の悲しみは察して、余りある。母は、閉じこもったきり、黙ったままの父に、何も話すことが出来なかったという。

*1967、私は大学の経済学部を卒業し、すぐ文学部国文科へ学士入学。何とか、源氏物語など、各種日本文学、江戸文学も多少、学ぶことが出来、変体仮名なども読めるようになった。

*1982年以来、浮世絵博物館と一緒に過ごしてきた。博物館が女房替わりをしてくれたのかも知れない。

*それでは子供、というと、これら浮世絵学、1062項目であろうか。全知全能を傾けて、学問としての浮世絵学を成長させてきたつもりである。今後も、御支援、御指導を賜りたい。2021-06-20酒井雁高・識

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日本で最古の浮世絵専門店。幕末の開明思想家・佐久間象山(1811-1864)(しょうざん)が、酒井義好(1810-1869)*よしたか の書齋を「好古堂」と命名しました。1982、酒井藤吉(とうきち)・十九子(とくこ)、酒井貞助(ていすけ)・富美江(ふみえ)、酒井泉三郎(せんざぶろう)・美代子(みよこ)らは、好古堂蒐集品を基として、父祖の地、松本市郊外に、日本浮世絵博物館を創立しました。

 

父・藤吉が亡くなってから、酒井信夫・雁高(がんこう)、そして酒井邦男が継承し、世界各地で65回の浮世絵展覧会を開催して今日に至っています。皆様のご指導ご鞭撻を御願い致します。

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 *Sakai Kohkodou Gallery  酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) Japanese Traditional Woodblock Prints  

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

 

2018 SAKAI gankow

 

2020 SAKAI kunio

*現在、ファックスは使えません。

 

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★★★写楽(1734-1823) *しゃらく 浮世絵、役者画*の最高峰    写楽=素外と考えると…

*顔だけでなく、眼、眉、腕、指、胸を含めた、人物(役者、相撲、武者)の喜怒哀楽の瞬間(見得みえ)の表情

上方(かみがた)出身であれば、当然、下記の画譜を見て、学んでいたに違いない。

A  *1780(安永9)耳鳥齋(1751-1803)/繪本水や空(みずやそら) *にちょうさい 大坂の芝居通、戯画

*浮世絵学04/外題(水や空)デジタル *影印で全頁掲載  1780耳鳥齋/水也空 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) http://www.ukiyo-e.co.jp/28549

(雁註)にちょうさい 耳鳥齋も、役者と相撲の似顔を得意としていたが、淨瑠璃に凝って、似顔を止めてしまった。

B  1782(天明2)翠釜亭(1750s-1780-)/翠釜亭戯画譜 *半身図が多い。流光齋は、本書からも影響を受けていたに違いない。完全な漢文の序文。支那人か、もしそうならば、支那の画像、先哲像、英雄像を知悉していた。

*翠釜亭戯画譜は、各図書館で、デジタル公開している。

C  1783(天明3)流光齋(1750s -1784-1805-/旦生言語備(やくしゃ ものいはひ) *如圭(じょけい)

*浮世絵学04/外題(旦生言語備 上下) 1783(天明3)流光齋[如圭]/やくしゃものいはひ 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)http://www.ukiyo-e.co.jp/80364

  上方出身ならば、これらを見て、学び、咀嚼する体験があって、後に写楽が出現した。写楽は、その集大成と考えると解り易い。写楽は突然、出現したのでなく、上方に深く関連していて。既に、その先駆け、前兆、前触れとして、これらの役者絵本があったことに注目する必要がある。 

私の父・酒井藤吉(日本浮世絵博物館館長)は、写楽、実ハ谷素外説を発表した。

1969.10.16『”写楽”実は俳人”谷素外”』(『読売新聞』昭和44年10月16日号)

素外は、当時の最年長者で、俳諧の多くの弟子、浮世絵の多くの弟子を指導していた。

素外(1734-1823) *龍の宮津子(たつのみやつこ) 一陽井(いちようせい) 一〇齋の号は弟子であることを示している。

*俳諧は素外、後、削除(改題本は、魚貝譜、魚貝略画式)。絵は鍬形蕙齋(政美)

(雁註)素外賛の俳諧入り初版本は、ベルリン国立図書館にある。

豊春 (1735-1814)(80)    *とよはる  歌川~ 一龍齋(いちりゅうさい)の齋号、これは素外門下

重政(1739-1820) *花藍(からん)は俳号 

春章(1743-1792)(50) *酉爾(ゆうじ) 旭朗井 *享年50歳で、生年が16年、後ろに移動。

 *素外より年下と判明した。*絵本舞台扇(文調と分担)、親しい絵師仲間 

 *役者絵師であるが、深川、品川の美人画を描いている。

文調(1748c-1768-1773-1790s) *(ぶんちょう)一筆齋~ *絵本舞台扇(春章と分担)、親しい絵師仲間

盧朝(1748-1836)   *重政門下 *ろちょう 水野〜 水〜

赤良(1749-1823)(75) *あから 四方~ *大田南畝 ナンポ

*重政は武士の赤良に江戸玩具/江戸二色(えどにしき)の解説を依頼している。

重三郎(1750-1797)(48)*(じゅうざぶろう) *蔦屋 落款(写楽、東洲齋)は板元(蔦屋の[商標])の上に鎮座?している。絵師は、通常、板元に遠慮して、落款は板元印から離れて刻印される。

耳鳥齋(1751-1803)/繪本水や空

*浮世絵学04/外題(水や空)にちょうさい デジタル *影印で全頁掲載 上方絵 1780(安永9)耳鳥齋/水也空 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) http://www.ukiyo-e.co.jp/28549

清長(1752-1815)(64) *きよなが 鳥居~ 

翠釜亭(1750s-1780-)/翠釜亭戯画譜 デジタル *影印で全頁掲載 上方絵

*浮世絵学04/外題(翠釜亭戯画譜)すいふてい 1782(天明2)翠釜亭/翠釜亭戯画譜 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)http://www.ukiyo-e.co.jp/80468

流光齋(1750s -1784-1805-)/旦生言語備(やくしゃ ものいはひ) デジタル *影印で全頁掲載 上方絵

*浮世絵学04/外題(旦生言語備 上下)りゅうこうさい 1783(天明3)流光齋[如圭]/やくしゃ ものいはひ デジタル *影印で全頁掲載 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)http://www.ukiyo-e.co.jp/80364

哥麿(1750s-1806)(40s−50s) 生年が確定していない *絵入狂歌本は、1790s(寛政期)に集中。*ほぼ、俊満と同年か

*狂歌絵本 (雪)絵本銀世界 (月)絵本狂月坊 (花)絵本普賢象 

俊満(1757-1820)(64)*(しゅんまん)窪~ *哥麿の遊び仲間。

爲一(1760-1849) *爲一(ゐいつ)号は素外によって命名された *北齋の還暦以降の画号

政演(1761-1816) *葎 後、戯作者・京傳として活躍。

政美(1764-1824) *蕙齋 *けいさい 

豊廣 (1765-1829)(65) *とよひろ   歌川~  一柳齋(いちりゅうさい)

豊國 (1769-1825)(57) *とよくに    歌川~     一陽齋(いちようさい) *素外が豊國を泉市に紹介した

浮世絵学04/外題(旦生言語備 上下) 1783(天明3)流光齋[如圭]/やくしゃものいはひ 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)

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浮世絵学01/落款(そがい)写楽(しゃらく)実ハ俳人・谷素外_2021谷 素外(1734-1823)/著作・年表 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) http://www.ukiyo-e.co.jp/11052

浮世絵学01/落款(しゃらく)写楽_1965吉田暎二/写楽総目録(浮世絵事典) 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) http://www.ukiyo-e.co.jp/5457

浮世絵学01/落款(しゃらく)/2007中野三敏(1935-2019)/写楽(江戸人としての実像)、中公新書、写楽≠素外、その根拠 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)http://www.ukiyo-e.co.jp/78420

ここでは、1795.05(寛政6.05-1796.01(寛政7.01)、大首を紹介する(アダチ版)

これまで、写楽が誰なのか。写楽別人説、写楽貴人説などに集中して、役者画そのものについて、その精髄を解説したものはなかった。今回、改めて、重要な表情を検討してみた。

顔は、で決定的な意志表示をする。顔の他、で、力強く、また弱々しく、動作の意志を表現する。

私は、これまで眉(まゆ)の動きの重要さを洩らしていた。と連動している。口元は意志である。

キララは絵の具に混ぜて摺り込んでいる。当時のキララ摺は、最初、背景時に麩糊(ふのり)を施し、後にキララを摺り付ける。キララが部屋中に飛び廻り、職人泣かせであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(雁註)これは碁盤か。将棋盤はもっと厚い。大童山は将棋の有段者か

 

 

 

1 写楽/伝記集成 12項目

2021-08-31写楽(しゃらく)/伝記集成_12項目

1844月岑(げっしん)/自筆本 

*写楽、齋藤十郎兵衛説は、これ以前には無かった。何故、写楽=齋藤十郎兵衛なのか証明が必要

2 寛政6年2月 素外は還暦自画賛で、眼ふたつに魂いれつ月と花

1794-1795寛政6.05-寛政7.01 145枚ほど、役者絵などを描いている。

この当時、最年長の浮世絵に関連の人物は素外である。重政、政演、政美など、浮世絵師の多くの弟子をもっている

素外の還暦自画賛に、寛政6年仲春(2月)とあり、この時点から、草稿を描いたことが解る。

浮世絵学01/落款(そがい)写楽(しゃらく)実ハ俳人・谷素外_2021谷 素外(1734-1823)/著作・年表 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) http://www.ukiyo-e.co.jp/11052

3 役者絵、相撲絵 見た芝居、相撲の描写をしている。

4 雲母(きらら)摺、これは哥麿が最初でなく、むしろ写楽。哥麿は写楽の影響を受けて、寛政6.02以降、描いた。

 雲母は豪華に見えるが、廉価。しかも摺師は、雲母が部屋中に舞うので、嫌がる。現在は絵の具に雲母混ぜて、摺る

5 なぜ、十ヶ月で中止したか。これは中止でなく、最初から、身上半減の蔦屋を素外が支援するために描いた。

むろん、彫り、摺りなどの費用も、全部、素外が負担した。戦前にも、写楽=貴人説がある。

蔦屋重三郎は、素外の末端の弟子であった。

通常、絵師は板元に遠慮して、落款を板元の真上に置かない。写楽は、真上に置いている。

6 無名役者 まで描いたか。これは見たまま、人物の眼、眉、口、腕、指を描いた。

 同じ芝居情景であっても、写楽の絵は抜きんでている。これまで、他の浮世絵師の全く無い独自の境地。

 素外 うつされて われにあうみのかがみやま くもらで老いの あからさまなる また 眼二つに魂いれつ 月と花

浮世絵学01/落款(しゃらく)写楽_1965吉田暎二/写楽総目録(浮世絵事典) 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) http://www.ukiyo-e.co.jp/5457

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酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator 浮世絵鑑定家

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電話03-3591-4678 携帯090-8171-7668 

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