浮世絵学 2026酒井雁高/欧米人の日本発見 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)https://www.ukiyo-e.co.jp/118956
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1982-04-29現在(2026-02-16更新)

浮世絵学:ukiyo-e study  浮世絵鑑定(肉筆浮世絵、錦絵):judge

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

酒井 雁高(がんこう)(浮世絵・酒井好古堂主人)

*学芸員 *浮世絵鑑定家 📞 Phone 03-3591-4678(東京・有楽町)

酒井 邦男(くにお)  酒井好古堂・副代表    *学芸員     *浮世絵鑑定家

100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14(東京・有楽町 帝国ホテルタワー前) 

日本最古の浮世絵専門店

1803葵衛(1768-1859)/葵氏艶譜 *齋藤秋圃(しゅうほ)


R浮世絵学00/複製・復刻 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)

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ALL浮世絵学 投稿一覧    All articles and images of Ukiyo-eGaku

[投稿一覧] 2026-02-13 1533項目

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G浮世絵学00 御案内 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)  Guide

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V浮世絵学 ミニ動画     Mini-film, about 5 minutes 

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*1946、私、酒井雁高(がんこう)、(戸籍名、信夫のぶお)は、酒井藤吉、酒井十九子の次男として生まれた。生まれた時から、浮世絵に囲まれ、浮世絵博物館に組み込まれていたように思う。1966、兄・正一(しょういち)が冬山のスキー事故で死亡。いきなり、私に役目が廻ってきた。それにしても、子供が先に亡くなるとは、両親の悲しみは察して、余りある。母は、閉じこもったきり、黙ったままの父に、何も話すことが出来なかったという。

*1967、私は大学の経済学部を卒業し、すぐ文学部国文科へ学士入学。何とか、源氏物語など、各種日本文学、江戸文学も多少、学ぶことが出来、変体仮名なども読めるようになった。https://www.ukiyo-e.co.jp/wp-admin/edit-comments.php

*1982年以来、浮世絵博物館と一緒に過ごしてきた。博物館が女房替わりをしてくれたのかも知れない。

*それでは子供、というと、これら浮世絵学、1,533 項目であろうか。一所(浮世絵学)懸命、学問としての浮世絵学を成長させてきたつもりである。今後も、御支援、御指導を賜りたい。2021-06-20酒井雁高・識

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日本で最古の浮世絵専門店。幕末の開明思想家・佐久間象山(1811-1864)(しょうざん)が、酒井義好(1810-1869)*よしたか の書齋を「好古堂」と命名しました。1982、酒井藤吉(とうきち)・十九子(とくこ)、酒井貞助(ていすけ)・富美江(ふみえ)、酒井泉三郎(せんざぶろう)・美代子(みよこ)らは、好古堂蒐集品を基として、父祖の地、松本市郊外に、日本浮世絵博物館を創立しました。

父・藤吉が亡くなってから、酒井信夫・雁高(がんこう)、そして酒井邦男が継承し、世界各地で65回の浮世絵展覧会を開催して今日に至っています。皆様のご指導ご鞭撻を御願い致します。

http://www.ukWoodblock Prints  

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

2022 SAKAI, gankow   酒井雁高

2018 SAKAI gankow
2020 SAKAI kuniko
 
 

[投稿一覧] 2025-12-26 1533項目

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**R浮世絵学00/複製・復刻 All 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)

*R浮世絵学01 複製01/復刻 Standard sizeうたまろ他 手摺木版  03-3591-4678(東京・有楽町)The BEST Japanese Traditional Woodblock Prints, Handmade reproduction (adm. by JUM) 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)

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*R浮世絵学02 複製02/各種   Standard size  いろいろ    03-3591-4678(東京・有楽町)酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) *画像が表示されない。他のサイトで表示されている。

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*R浮世絵学03*_複製03*/しゃらく_Standard size  役者絵(表情)最高峰 冩樂(1734-1823) Phone 03-3591-4678(東京・有楽町) 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) *時代的に素外とすると、最年長で、重政、政演、政美の師匠にあたる

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*R浮世絵学03a_複製03a/哥麿、歌麿_Thumbnail サムネール(小さい)歌麿/浮世絵美人絵の最高峰  03-3591-4678(東京・有楽町) 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)

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*R浮世絵学03b_複製03b/うたまろ Standard size. 哥麿、歌麿_1795.05(寛政6.05)歌撰恋之部(紅キララ) Phone 03-3591-4678(東京・有楽町) 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)

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*R浮世絵学04_複製04/北齋爲一 Thumbnail  (小さい画像) ほくさゐ ゐいつ_爲一/冨嶽三十六景 爲一(ゐいつ)期の世界で尤も有名な作品  03-3591-4678(東京・有楽町)酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)

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*R浮世絵学05_複製05/廣重 Thumbnail (小さい画像)ひろしげ_廣重/東海道五十三次 全55枚 Phone 03-3591-4678(東京・有楽町) 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)

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*R浮世絵学06_複製06/短冊など   Standard size   酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)  03-3591-4678

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*R浮世絵学08_複製08/美人(哥麿) Standard size     酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人) Phone 03-3591-4678

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*R浮世絵学09_複製09/美人(哥麿)大横 Standard  size    酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)Phone 03-3591-4678

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R浮世絵学10_複製10/美人ほか   Standard size   酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)Phone 03-3591-4678

https://www.ukiyo-e.co.jp/34409

*R浮世絵学13_複製13/清廣 きよひろ   Stanard size(お部屋に浮世絵を)! 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)Phone 03-3591-4678

https://www.ukiyo-e.co.jp/1815

R浮世絵学14_複製14/廣重 ひろしげ_Stamdard size    廣重/名所江戸百景 色々  酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)Phone 03-3591-4678

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*R浮世絵学15_複製15/廣重 ひろしげ_廣重/名所江戸百景・淺草田甫酉の町詣  酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)Phone 03-3591-4678

https://www.ukiyo-e.co.jp/51950

R浮世絵学16_複製16/廣重_ひろしげ 箱根(浮世絵を飾ろう) …SAKAI_gankow 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)Phone 03-3591-4678

https://www.ukiyo-e.co.jp/1804

*R浮世絵学17_複製17/廣重 ひろしげ_廣重/富士三十六景 最晩年の遺稿作品 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)Phone 03-3591-4678

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*R浮世絵学18_複製18/廣重 ひろしげ 廣重/名所江戸百景・隅田川水神の森真崎 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)Phone 03-3591-4678

https://www.ukiyo-e.co.jp/51413

R浮世絵学19_複製19/二代廣重(1826-1869)/諸國名所百景・周防岩國錦帯橋 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)Phone 03-3591-4678

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*R浮世絵学21_複製21/廣重_ひろしげ_廣重/名所江戸百景・亀戸天神 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)Phone 03-3591-4678

https://www.ukiyo-e.co.jp/1788

*R浮世絵学23_複製23/カラーシート   Standard size  浮世絵の三枚続、お風呂、文明開化絵を縮小 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)Phone 03-3591-4678

https://www.ukiyo-e.co.jp/100

R浮世絵学24_複製24/國芳_くによし  Standard size    1842c(天保13頃)/短冊 花鳥(魚介)鮎、緋鯉…酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂) phone 03-3591-4678

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順序摺  Process,  each color – different woodblock  

*R浮世絵学07_複製07/歌麿 うたまろ_婦人相學十躰・(ぽっぴん) 順序摺  Phone 03-3591-4678

https://www.ukiyo-e.co.jp/13503

*R浮世絵学12_複製12/廣重 ひろしげ_東海道五十三次・日本橋 順序摺  Phone 03-3591-4678

   https://www.ukiyo-e.co.jp/13483

*R浮世絵学01/落款(はるのぶ)春信 順序摺_1760s春信/雪中相合傘(鷺と烏)_酒井好古堂復刻_酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)

 https://www.ukiyo-e.co.jp/78149

*R浮世絵学04/順序摺 1939帆船(A junk boat print order by YOSHIDA hiroshi 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂)

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一筆箋

*R浮世絵学10a_複製10/ 一筆箋 (大揃、単品) 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)Phone 03-3591-4678

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*R浮世絵学10b_複製10/一筆箋 酒井雁高(浮世絵・酒井好古堂主人)phone 03-3591-4678

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(検索方法) 

◯2025-11-04画号索引

A   浮世絵学 ◯◯◯◯ 総目録 

*うたまろ えいざん えいせん(英泉) がくてい(岳亭) きよなが くにさだ1 くによし  たいと1(戴斗1) とよくに1 とよくに2 とよくに3 とよはる とよひろ はるのぶ ひろしげ1 ほくさゐ ほっけい(北溪) よしいく よしとし ゐいつ 

*入力すれば、直ぐ伝記、総目録などが表示されます

B 浮世絵学 吉原遊廓

*吉原細見

C 浮世絵学 歌舞音曲 スプレッドシートなので、command + f    検索できる

*外題(げだい) 読み難いので、code順に整理

*役名(やくめい) 役名(役者) ある程度、検索できる

*歌舞伎年表 スプレッドシートで、ある程度、検索できる

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1952キーン(1922- 2019)/日本人の西欧発見

この名著から暗示を受け、逆手にとって「欧米人の日本発」見としたものである。*明治以降も考慮して、西洋人を広く、欧米人とした

むろん、当初はシナ人、朝鮮人による日本発見である。

・古事記は九州王朝の古い記録。日本書紀(奈良王朝)は、シナの史書とツジツマが合うように編纂している。

・500s以前の日本の歴史は、日本の記録に無い。従って、編纂者が、シナの史書から多くの人物を捏造している。卑弥呼の替わりに神功皇后、多利思北孤(たりしほこ)の替わりに聖徳太子。

・二十六代・継体王朝は、渡来系の騎馬民族で、大阪府高槻市の今城塚古墳で公開されている。騎馬民族、つまり鉄の馬具を使っている。継体王朝は天皇家と無関係と宮内庁関係者は主張している。九州王朝は青銅器で、鉄器により、あっという間に滅ぼされた。

1・BC350s -BC250s 逸名(?-?)/山海経(せんがいきょう)*逸名 追加執筆

 *卷十二、海內北経の章の全文。最古の地理書とされる。漢代のころ成立。

  注釈:郭璞(276- 324)   *かくはく 西晋 

2・BC104-BC91司馬 遷(BC145 / 135-BC87 / 86)/史記(しき)*しば せん 

   *BC108朝鮮四郡設置  *本紀、表、書、世家、列伝の全130巻

 *衛氏朝鮮の興亡を中心に記す

 *正史24書の中で史記は漢書と並んできわめて高い評価

3・82c班固(32-92)/漢書(かんじょ) *はんこ 

    *地理志第八下燕地の章の全文。後漢の編集。前漢時代を記述対象とする歴史書。

 *周初の箕子の朝鮮での活躍

[190s應劭(註)(160s-204)/漢書]

 *衛氏朝鮮を遼東郡、箕子朝鮮を楽浪郡、異民族の朝鮮を玄菟郡

4・80s-90s王充(27-100c)/論衡(ろんこう)*おうじゅう、

 *卷八儒増篇、巻十三超奇篇、巻十九恢国篇の各章の全文。後漢。

5・魚豢/魏略 *ぎょかん 魏志に記録されていない記事があり、貴重

6・夏侯湛/魏書 *かこうたん

7・280s陳寿(233-297)/三国志(さんごくし)*ちんじゅ 65巻 魏志30巻

 *裴松之(372-451)(補註) *はいしょうし 南朝劉宋

 *烏丸、鮮卑、東夷傳の本文と注釈の全文。西晋。魏志倭人伝、

 *邪馬壹(臺)国の基本資料。

 *注釈:裴松之(371-451)*はいしょうし、南朝劉宋 *劉(363-422)

 *三国志三少帝紀にも倭

[238、245]二度、出兵 魏軍の通過した地域(朝鮮中部)の風俗、習慣が詳細

8・391 好太王 ( 374- 412) *こうたいおう 

高句麗 の第19代の王(在位: 391- 412)

・391、朝鮮の三国時代、高句麗の全盛期の王(在位391-412)。故国譲王の子で、

・391、18歳で第19代の王。王名は年号から永楽王、後に広大な領土を広げた王という意味の美称として広開土王、あるいは好太王と言われた。

広開土王の領土拡張

 広開土王は盛んに周辺に軍事行動を起こしたが、「広開土王碑文」によると、特に南進に力を入れ、

・395、中国の五胡十六国の一つ燕とも戦い、

・396以来、たびたび朝鮮南部に進出し、百済および、朝鮮南部に進出していた倭と戦った。

・404、海上(漢江の黄海)で北上した倭(任那、朝鮮南端の加羅)を破っている。南進だけでなく、

・410、北方の東扶余を討って領土を広げた。好太王碑文の末尾では、在位22年間に64城、1400村を獲得した讃えられている。
 広開土王はまた、平壌(次の長寿王の時に都となる)に9つの寺院を建て仏教を保護している。

・412、死去、その墓は国内城の近く、広開土王碑に近い太王墓とも、やゝ離れた将軍塚とも言われており、まだ判っていない。

広開土王碑

 広開土王が周囲に出兵し、高句麗の領土を拡張した功績を称えた碑が、丸都城跡(現在の中国の吉林省集安市通溝付近)に次の長寿王によって

・414、建てられている。その碑文は「広開土王碑(好太王碑)」といわれ、古代において倭(日本)が朝鮮半島に進出し、広開土王の高句麗と戦ったことを示す内容が含まれているため、日本で注目されている。この碑文については、1881、発見されてから日本陸軍が改ざんしたのではないか、という疑いももたれた。現在では、改ざん事実は否定され、碑文の文字についてはほぼ確定し、倭の朝鮮半島南部への進出と、広開土王が倭軍を破ったことは事実として考えられている。また、4世紀末から5世紀末の日本を含む東アジアの国際関係を知る上で、重要な史料となっている。

9・430s范曄(398-445)/後漢書(ごかんじょ) *はんよう 南宋 120巻

 *范曄(398-445)/後漢書(ごかんじょ) *帝紀10、列傳80、南朝劉宋

 *司馬彪(?-306?)/続漢書 *志30 西晋

 *東夷列傳の本文と注釈の全文。南朝劉宋。三国志より後に記述されたもの。

 *李賢(651-684)注釈:唐代 後漢書光武帝紀下、安帝紀にも倭が登場する。

10・488沈約(441-513)(修訂)/宋書(そうじょ)*しんやく 

 *国書を史料としているので、歴史叙述は乏しい。

 *徐爰(394-475)(撰) *じょえん 南朝劉宋

 *列傳第五十七の東夷部分。同時代資料。

 *本紀第五、本紀第六、本紀第十にも倭国が登場する。

 *倭の五王の記事、百済の遼西支配の記事

11・502-519蕭 子顕(487-537)/南斉書(なんせいしょ)*しょう しけん 梁

 *以後、南北朝時代となり、南北対立の中国側事情を反映

 *列傳第三十九の東夷部分。梁、同時代資料。

 *高麗国伝の後半から百済国伝の初めにかけて、320字の欠落

 *加羅国伝は、倭の五王、新羅、加羅との関連史料

12・551-554魏収(506-572)/魏書(ぎしょ) *ぎしゅう 北斉(ほくせい) 

 *北朝側の立場を強調

13・622陳書

14・627北斉書 

15・628令孤徳棻など/周書 *れいこ とくふん 唐代の編纂

16・629姚 思廉(557-637)/梁書(りょうしょ)*ようしれん

 *百済伝、22の地方行政区(檐魯)を王族が支配、

 *新羅伝、王都の六啄評、地方の52邑勒(ゆうろく)

 *列傳第四十八の東夷部分。本紀2などにも倭国が登場。

17・636魏徴(580-643)/隋書(ずいしょ)*ぎちょう 

 *列傳第四十六の全文。唐。隋書の版本(汲古閣本等)に、俀国(たいこく)。

 *倭国の自称、大倭/tai-wi/の音を写したものかもしれません。

 *帝紀卷三などにも倭が登場。

[長孫無忌など(-659)/隋書 隋は四度に及ぶ高句麗出兵 俀傳] *太宗の片腕

 *史臣評 東夷伝に高句麗、百済、新羅、靺鞨、俀国

 *靺鞨:騎馬民族史/東洋文庫197

18・644房 玄齢ら/晋書

19・645房 玄齢(578-648)/晋書(しんじょ)*ぼうげんれい、

 *列傳第六十七の東夷部分。太宗(598-649)唐

20・650s李 延寿(-650s-)/南史(なんし)*りえんじゅ 

 *南北朝時代(439- 589)の南朝国家、宋・斉・梁・陳

 *列傳第六十九の東夷部分。宋本紀中卷二などにも倭が登場する。

21・650s李延寿(-650s-)/北史(ほくし)*りえんじゅ、

 *北朝国家、北魏・西魏・東魏・北斉・北周・隋

 *列傳第八十二の全文。南北朝時代(439- 589)

22・660張 楚金(撰)、雍 公叡(注釈)/翰苑(かんえん)*ちょうそきん *ようこうえい 蕃夷部の一部。唐。

 *現在残る写本は、平安初期とされる(大宰府天満宮に伝世)。

 *国宝の貴重書、中身は遺漏が多く、かなり杜撰。例えば、倭の字を「倿」と誤写している。

23・810s杜佑(735-812)/通典(つてん)*とゆう、東夷上の倭の部分。唐。

 *初めて形式(典制)を整えた政書で、後の政治書の様式を確立

24・940s劉昫(887-946)/旧唐書(くとうじょ)*りゅうく

 *唐の成立(618年)から滅亡まで(907年)

 *列傳第一百四十九上の全文。五代。列傳三十四にも倭が登場する。

25・977-983(太平興国2-8)李昉、徐鉉ら14人/太平御覧(たいへいぎょらん)

  1000巻 奉勅撰

26・1047逸名/二中暦

27・1060欧陽脩(1007-1072)/新唐書(しんとうじょ)*おうようしゅう、

 *列傳第一百四十五の日本伝。北宋。列傳三十三にも倭が登場する。

28・1168*(仁安3)如是院年代記 

 *1281[1779塙保己一/群書類従]

29・1345脱脱(1314-1355)/宋史(そうし) *トオトオ

30・1369宋濂(1310-1381)/元史(げんし) *そうれん

31・1470周鳳(1392-1473)/善隣国宝記(ぜんりんこくほうき)*しゅうほう

32・1471申 叔舟(1417-1475)/海東諸国記(かいとうしょこくき)*しん しゅくしゅう

 ・朝鮮外交官の記録

33・1739張廷玉(1672-1755)/明史(みんし) *ちょう ていぎょく

34・1820c(文政)鶴峯 戊申(1788- 1859)/襲国偽僣考 *つるみね しげのぶ

35・1968長沼賢海(1883- 1980)/邪馬台国と大宰府、太宰府天満宮文化研究所

 ・2010長沼賢海(1883- 1980)/日本仏教史論攷

 ・1928長沼賢海(1883- 1980)/日本宗教史の研究

 ・1937長沼賢海(1883- 1980)/日本文化史の研究、教育研究会、

36・2004鳥越憲三郎/中国正史・倭国伝全釈、中央公論社

 *倭 倭人 倭国 などの原典の読み下しに関して尤も優れた書籍。

 漢書

 後漢書

 三国志

 晋書

 宋書

 南斉書

 梁書

 隋書

 北史

 南史

 旧唐書


[2017渡辺京二/バテレンの世紀、新潮社]参照、整理した

1534ロヨラ、シャヴィエル(1506-1552)、イエズス会を結成

[1968松田毅一/近世初期日本関係南蛮史料の研究、風間書房]

[1987-1998松田毅一(訳)/十六・十七世紀イエズス会日本報告集 1、2、3期、同朋舎]

1540s南蛮人が広東に現れる。「日本」をジッポンと発音。これがジパング、ジャパンとなる

 ポルトガル人、日本の政治制度などについて、ある程度、知っていた

1543ポルトガル人、種子島に流れ付き、二丁の鉄砲が齎(もたら)される

 ・鉄砲記 雷鳴のような音がした 一丁は種子島の十七歳の殿様が1000両で購入。もう一丁は、根来衆が入手し、各地の刀鍛冶が鉄砲を製造した

1551シャヴィエル、山口・豊後・府内で布教の後、離日

1555アルメイダ(1523-1583)、豊後で育児院を設立

1559ヴィレラ(1525-1572)、京都で布教を開始

1560ヴィレラ、将軍・足利義輝に謁見、宣教の許可を得る

1563畿内で、結城山城守、高山飛騨守、清原枝賢らが受洗

 九州で、大村純忠(1533-1587)が受洗。フロイス(1532-1597)、来日

[1977-1980フロイス/日本史1-12、中央公論社]

[1993高瀬弘一郎/キリシタンの世紀、岩波書店]

1564高山右近(1552-1615)、受洗

1569フロイス、信長に謁見

1570大村純忠、長崎を開港

 カブラル(1528-1609)、オルガンティーノ(1530-1609)、来日

1573カブラル、博多、山口、布教

1576京都、南蛮寺の献堂式

 有馬義貞、受洗

1578大友宗麟(1530-1587)、カブラルから受洗

1579巡察使・ヴァリニャーノ(1539-1606)、来日

 純忠、イエズス会に長崎を寄進

1581ヴァリニャーノ、信長に謁見(本能寺)

 イエズス会、布教区から準管区に昇格

1582天正少年遣欧使節、出発。ヴァリニャーノ、ゴアまで同行。

[1969デ・サンデ(泉井久之助・訳)/天正遣欧使節記、新異国叢書5、雄松堂出版]

1583オルガンティーノ、秀吉に謁見。大坂に土地を提供される

1584スペイン船、平戸入港。

 蒲生氏郷(1556-1595)、黒田孝高(1546-1604)ら、入信

1585伊東マンショら、ローマ教皇に謁見

1587秀吉、バテレン禁止令発布、高山右近、改易

[1938パジェス(吉田小五郎・訳)/日本キリシタン宗門史、上中下、岩波文庫]

[2017渡辺京二/バテレンの世紀、新潮社]*2006-2016「選択」に連載

1590天正少年遣欧使節、帰国。ヴァリニャーノ、再来日。

1591ヴァリニャーノ、遣欧使節と秀吉に謁見(聚楽第)

1593バウティスタ、名護屋で秀吉に謁見 フランシスコ会、都に進出

1597長崎西坂でキリシタン殉教(日本二十六聖人)

1599ヘスース、家康と伏見城で面会

1600イエズス会、上京、教会建立

1603-1604日葡辞書、長崎 約32,000語

 原書名は “Vocabulario da Lingoa de Iapam com a declaração em Portugues” であり、「ポルトガル語で説明を付けた日本の言語の辞典」を意味

 イエズス会は、日本宣教当初より日本語研究のかたわら文法書や辞書などをまとめていた。

・1581年には府内コレジオで最初の日葡辞書が作られ、

・1585年には有馬セミナリオでも作られた。

・1591年に印刷機が日本に運ばれると、日本国外より来る宣教師が日本語を学習するための文法書や辞書を印刷出版することが決議され、複数の宣教師と日本人同宿が4年以上の歳月をかけて編纂した(ただし、ジョアン・ロドリゲスはこのなかには入っていなかったとされる)。

 ・1603年に本編が出版され、

 ・1604年には補遺が出版された。

1606家康、伏見城で日本司教セルケイラを引見。

1609オランダ、平戸商館開設。

1612岡本大八事件、家康、キリシタン禁教令を天領に発布

モンタヌス(1625-1683)

・1669モンタヌス(1625-1683)/東インド会社遣日使節紀行 (蘭: Gedenkwaerdige Gesantschappen der Oost-Indische Maetschappy aen de Kaisaren van Japan, 英訳題『日本誌』 Atlas Japannensis)

 

ケンペル(1651- 1716)

・1727ケンペル/日本誌、 ロンドン *没後、ドイツ文を英訳して出版

Kaempfer, Engelbert. The history of Japan. London: John Gaspar Scheuchzer, 1727

[1977ケンペル/日本誌、全2、雄松堂 限定290部 36.3cm x 24cm 復刻]

・バタヴィアから日本までの旅行記

・日本の地理

・政治体制や歴史

・長崎の貿易

・江戸参府の記録

など、多岐に渡るもの。

なかでも特に影響の大きかった内容は、日本の政治体制について

ケンペルは日本誌のなかで、伝統的なトップである朝廷が、武家に政治を委託していた中世日本の構造。それがこの一言に集約されています。

また日本の鎖国についても触れ、ケンペルはこれを称賛しました。

・1690年-1692年にオランダ東インド会社の外科医として日本に滞在した知識人のケンペルによって著された日本の歴史・宗教・貿易・社会などに関する詳細な研究書である。同書はケンペルの死後、ハンス・スローン卿の命によりドイツ語原稿から英語に訳され、ロンドンで出版されたため、モンターヌスの著書の出版以来滞っていた日本情報がオランダよりも先にイギリスに伝わった。

サー・ハンス・スローン(1660 – 1753)

・アイルランド出身の医師、博物学者、収集家であった。彼は71,000点に及ぶコレクションを英国に遺贈し、大英博物館大英図書館、そしてロンドン自然史博物館の礎を築いた。 

・スローンは24歳で王立協会の会員に選ばれ、 1687年にカリブ海を旅し、数年後にその旅と発見を多数の出版物にまとめました。スローンは貴族の間で有名な医師であり、27歳で王立内科医会の会員に選ばれました。 彼はチョコレートミルクの発明者として知られていますが、ジャマイカに住み、働いていたときに、飲むチョコレートにミルクを加える習慣を学んだ可能性が高いです。後に、彼の名にちなんで名付けられた通りや場所があり、その中には、ロンドンのチェルシーとその周辺のハンス・プレイス、ハンス・クレセント、スローン・スクエア(彼が最終的に住んでいたエリア)や、アルスターの生誕地であるキリーリーのサー・ハンス・スローン・スクエアなどがあります

・スローンのロンドンの土地は、第 2 代カドガン男爵と結婚した娘のエリザベスに遺贈され、その土地は現在もカドガン男爵の家に残っています。

チュンベリー(1743- 1828) スウエーデンの植物学者

ペルリ(1794- 1858) 提督

・1853黒船四船で浦賀に交渉に来る

・1860横浜開港、植民地並みの最恵国待遇。明治末年まで続く。アレクサンダー・シーボルトが、永年、交渉にあたり、不平等条約を解消。

シーボルト(1796-1866)

・1824長崎鳴滝に医療所を開設

・鳴滝塾では、高野長英、二宮敬作、伊東玄朴、戸塚静海など50人以上が学んだ。

・1832-1853日本、Nippon   これまでの日本情報を集大成した大著

・1832-1853日本動物誌、Fauna Japonica,

・1832-1853日本植物誌、Flora Japonic

1860s-1880s欧米人による横浜ほか、各地の写真、見聞記が多数、出版

1860s-1890s御雇外国人による諸学問、諸制度の整備 

1924新村出/南蛮更紗、改造社

1925新村出/南蛮広記、岩波書店

1925新村出/続南蛮広記、岩波書店

1942幸田成友/日欧通交史、岩波書店

1956ナホッド(富永牧太・訳)/十七世紀日蘭交渉史、養徳社

1967-1970ロドリゲス(江馬努・訳)/日本教会史 上・下/大航海時代叢書1-9、1-10、岩波書店

1968-1970村上直次郎(訳)/長崎オランダ商館の日記  1、2、3、岩波書店

1970海老沢有道ほか/キリシタン書・排耶書/日本思想大系25、岩波書店

1973ヴァリニャーノ(松田毅一・訳)/日本巡察記、平凡社東洋文庫

1974岡本良知/16世紀日欧交通史の研究、原書房

1976姉崎正治/吉利支丹伝道の興廃、国書刊行会

1989岸野久/西欧人の日本発見、吉川弘文館

2002渡辺京二/逝きし世の面影、葦書房[2007、平凡社]

何か御気付きの点があれば、御教示ください。

酒井 雁高(がんこう) 学芸員 curator 浮世絵鑑定家

浮世絵・酒井好古堂     

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1982-04-29現在(2021-03-03) 浮世絵学:ukiyo-e study  浮世絵鑑定(肉筆浮世絵、錦絵):judge

SAKAI_gankow, curator, professional adviser of ukiyo-e

酒井 雁高(がんこう)(浮世絵・酒井好古堂主人) *学芸員 *浮世絵鑑定家  Phone 03-3591-4678(東京・有楽町)

酒井 邦男(くにお)  酒井好古堂・副代表    *学芸員     *浮世絵鑑定家

100-0006東京都千代田区有楽町1-2-14(東京・有楽町 帝国ホテルタワー前)日本最古の浮世絵専門店

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